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【あなたの知らないスーパーカー13】“ゼンヴォ TSR-S”は百獣の王ライオンをイメージしただけのことはあるド迫力

6/15(土) 6:30配信

Webモーターマガジン

「ZENVO TSR-S/ゼンヴォ TSR-S」

いまや世界中でスーパーカーが造られているという事実をご存知だろうか。ここでは、日本で見かけることの少ない希少なスーパーカーを紹介していこう。全部のクルマを知っていたら、あなたはスーパーカー博士! 最終回となる今回はデンマークの「ゼンヴォ TSR-S」だ。

【写真】ちょっと驚くリアビューとインテリアなどを見る

デンマーク初の自動車メーカーが、ゼンヴォ・オートモーティブだ。スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグが成功したことを背景に、2004年に誕生した。その歴史はまだ浅いが、スーパーカーブランドとしての地位を確立しつつある。

今までにST1、TS1といったスーパーカーと言うよりハイパフォーマンスなハイパーカーを少数生産している。

ここで紹介するのは、2018年のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた「TSR-S」。その斬新なボディデザインは、百獣の王たるライオンをイメージしたものだという。

ちなみにネーミングの最後に添えられる「S」はストリートを意味するもので、巨大なリアウイングやディフューザーも備えるが、このままで合法的にオンロード走行が可能だ。

全長4815×全幅2038×全高1198mmと、かなりロー&ワイドなプロポーション。ホイールベースは2906mmと長め。ボディパネルはオールCFRPで乾燥重量は1495kgだ。

ミッドに搭載されるエンジンは、オリジナルの5.8LのV型8気筒+スーパーチャージャーで、最高出力は1193psを発揮する。

駆動方式はオーソドックスなRWDとなるから、実際の走りはかなり刺激的なものになることは間違いないだろう。0→100km/h加速は2.8秒、最高速は325km/hに達するという。

Webモーターマガジン

最終更新:6/15(土) 6:30
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