ここから本文です

ブレゲ、カルティエ、ヴァシュロン──2018年によく売れた&いますぐ買える、 あのブランドの人気モデル10本!【第1回】

6/15(土) 20:15配信

GQ JAPAN

1月のジュネーブサロン、3月のバーゼルワールドという2大時計展示会を終えて、2019年の新作モデルに注目が集まる季節になった。でもちょっと待って。じっさいにニューモデルが日本の販売店の店頭に並ぶのはもう少し先の話、夏以降になる。「夏まで待てない!」「いま時計がほしい!」というアナタのために、いますぐ買える人気ブランドのベスト・バイ10本を選んだ。第1回はブレゲ、カルティエ、ヴァシュロン・コンスタンタン。

【いますぐ買える人気モデル3選を写真で見る!】

BREGUET マリーン クロノグラフ 5527

ブレゲだけの長所を集めてみるとこの「マリーン」ができあがる

「海の時計を名乗るモデルは挙げたらきりがないが、その根拠に“創業者がフランス王立海軍時計師だから”といえるのはブレゲのマリーンだ。本物のネイビー(海軍)のためにマリーン・クロノメーターをつくった経験があるブランドだからこそ、品質に絶対の信頼をおける。さらには『タイプXX』シリーズでフランス空軍向けにつくった実績もあるクロノグラフ機能を積み、いっぽうで『クラシック』コレクションでおなじみの“18Kゴールドをシルバーで仕上げた”贅沢極まりない文字盤に、手彫りギョーシェは波模様の新柄。当代ブレゲのいいところだけをとり揃えたモデルに、欠点はみつからない。クロノ針のカウンターに頭文字を隠し、海洋信号旗の“B旗”を象っているのもこころにくい」(並木浩一)

第3世代に進化したマリーン。クロノグラフ用には、フライバック機構が強化された新型ムーブメントを搭載しつつも、ケースデザインを一新。過剰なスポーティさを廃したバランス感覚が秀逸だ。18KRGケース×ラバーストラップ、自動巻き、42.3mm径。3,660,000円〈BREGUET/ブレゲ ブティック銀座 TEL 03-6254-7211〉

CARTIER サントス ドゥ カルティエ

シチュエーションを選ばず使える万能時計の代名詞

「『サントス ドゥ カルティエ』といえば、カルティエを代表する傑作中の傑作だ。そのモデルが、フルモデルチェンジされた。大きな変更点は、自社製のムーブメントを搭載したこと。しかも、単に変わったというだけではなく、1000ガウスという極めて高い耐磁性能を持っている。カルティエは決して声高に主張してはいないが、ラフに扱っても問題は起きにくいだろう。また、ブレスレットやストラップには、ボタンを押すだけで簡単に交換することができる『クィックスイッチ』システムを採用。シチュエーションに応じて、簡単に時計の見た目を変えられるのも、このモデルの大きな魅力だ。道具を使わずブレスレットを調整できる『スマートリンクシステム』も大変良くできている」(広田雅将)

カルティエにおける“マスキュリン エレガンスのアイコン”にまで昇華した新生サントス。微調整が容易に行えるスマートリンクブレスレットの実用性も極めて高く、装着感は申し分なし。SSケース&ブレスレット、自動巻き、縦47.5×横39.8mm。740,000円〈CARTIER/カルティエ カスタマー サービスセンター TEL 0120-301-757〉

1/2ページ

最終更新:6/15(土) 20:15
GQ JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

GQ JAPAN

コンデナスト・ジャパン

2019年7月&8月合併号
2019年5月25日発売

800円(税込)

バスケ界期待の新星・八村塁/特集「TOKYO 2020 WINNERS」2020年に躍動する勝者を見逃すな!/ 別冊付録「スポーティな時計たち」

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事