ここから本文です

ソフトバンクがオフィスなどで菓子や飲料をキャッシュレスで購入できる無人販売サービス「スマートマルシェ」に参入

6/15(土) 18:32配信

@DIME

ソフトバンクは、オフィスや病院、工場、学校、ホテルなどで菓子や飲料、パン、日用品などをキャッシュレスで購入できる無人販売サービス「スマートマルシェ」の提供を開始した。



「スマートマルシェ」は、オフィスなどに専用の棚や冷蔵庫のほか、セルフレジ用のタブレットおよび決済端末を設置することで、手軽に商品を購入できるサービス。支払いは、交通系電子マネーとスマホ決済サービス「PayPay」に対応し、現金で支払う従来の無人販売サービスと異なり、100円や150円などお釣りが不要な価格帯に縛られず、豊富な商品を取り扱うことが可能だ。



買い物手順のイメージ

また、各設置場所の売り上げデータは、セルフレジ用タブレットを経由してリアルタイムでクラウド上に集積され、そのデータを基にソフトバンクが商品を発注するため、適切なタイミングで商品が補充される。さらに、商品のラインアップは各設置場所のデータを基に見直され、最適化される仕組みになっている。

働く環境によって、近くに売店がない、または売店へ行く時間が取れないなどのさまざまな制約があるなか、手軽に菓子や飲料などを購入したいという従業員のニーズが多くあり、ソフトバンクは、そのようなニーズがあるオフィスなどのマイクロマーケット(小規模商圏)へのソリューションとして、「スマートマルシェ」を開発。複数の企業で試験導入をした結果、多くの従業員に利用され好評だったという。

設置条件は、従業員などの関係者のみが立ち入ることのできるエリア、電源が確保できる場所、1フロアで100人以上の利用者が想定される場所であること。サービス提供エリアは現在のところ東京23区内限定だが、エリアは順次拡大予定とのこと。

なお、商品の補充や棚の清掃、安全確認は、ソフトバンクが委託する業者が行うため、設置企業・団体による運用・管理は不要。また、食品に限らず、今後さまざまな種類の商品を取り扱っていくとのことだ。

オフィスになどに導入することで、職場環境の向上や、従業員の時間の有効活用などの効果が期待できそうだ。

関連情報
https://www.softbank.jp/biz/iot/service/marche/

構成/立原尚子

@DIME

最終更新:6/15(土) 18:32
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2019年9月・10月合併号
7月16日発売

定価980円

夏の新製品辛口評価テスト
絶対に喜ばれる最強の手みやげ80選
ボディーメンテナンス11の処方箋

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事