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【Bellator】41歳リョートがTKO勝ち、敗れたソネンは引退を発表

6/15(土) 14:17配信

ゴング格闘技

『Bellator 222』
2019年6月14日(金・現地時間/日本時間15日)米国ニューヨーク州マジソンスクエアガーデン

【写真】同大会では日本から堀口恭司が参戦し、北米メジャータイトルを奪取!

▼ライトヘビー級 5分3R
×リョート・マチダ(204.4ポンド/92.71kg/ブラジル)26勝8敗
[2R 0分22秒 TKO]※跳びヒザ蹴り→パウンド
○チェール・ソネン(205.6ポンド/93.25kg/米国)31勝17敗1分

UFCから2017年1月に約3年のブランクを経てBellatorで復帰したチェール・ソネン(42)。Bellator初戦はティト・オーティズにリアネイキドチョークで一本負けしたが、その後ヴァンダレイ・シウバ、ランペイジ・ジャクソンに判定勝ち。前戦は2018年10月にヘビー級トーナメント準決勝でエメリヤーエンコ・ヒョードルを追い込みながらもパウンドでKO負けを喫していた。今回が再起戦となる。

対する元UFC世界ライトヘビー級王者のリョート・マチダ(41)はヴィトー・ベウフォートを前蹴りでKOするなどUFCで2連勝し、Bellatorに移籍。2018年12月のBellator初戦で元ミドル級王者のハファエル・カウバーリョに接戦の末スプリット判定勝ち。今回はライトヘビー級でソネンとのレジェンドマッチとなった。

1R、先にいい組み手を取ったのはリョート。四つで押し込むソネンを突き放すリョート。右の中段蹴りを2度突くが、距離を詰めるソネンが投げからバックへ。リョートも正対する。

リョートは右の中段蹴りを腹に突き刺すと、ソネンの体がくの字に! さらに右の前蹴りから跳びヒザ! 後方にダウンしたソネンにリョートは鉄槌もソネンは何とかガードの中にリョートを入れる。しかし、体を離し、両足を払うリョートがパウンド! ソネンは亀になりながら連打を受けるが、立ち上がったソネンが正対しゴング。

2R、距離を詰めて手を伸ばして圧力をかけるソネン。ダブルレッグに入るが、そこにリョートはケージを背にしながら、その場跳びのヒザ蹴り! ダウンしたソネンにパウンドを連打、ソネンが身体を丸め打撃を浴び続けると、レフェリーが間に入った。41歳にして現在進行形の姿を見せたリョートは4連勝。

試合後、家族をケージに招き入れたソネンは、青のグローブをケージの中に置き、「ほんとうは1Rで負けていたと思う。ここでの試合はとても楽しい日々だった。これで終わりだ。さようなら」と引退を表明した。MMA戦績は31勝17敗1分だった。

最終更新:6/15(土) 17:06
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