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会議やプレゼンで説得力のある「良い声」を出すためのセルフトレーニング法

6/15(土) 21:13配信

ライフハッカー[日本版]

営業トーク、プレゼン、会議など、ビジネスの現場では説得や説明をする機会が頻繁にあります。

【動画】会議やプレゼンで説得力のある「良い声」を出すためのセルフトレーニング法

ここで重要なのは、話す内容や構成もさることながら、「良い声」を出せること。声量があり、滑舌良く話せれば、相手はあなたの発言にきちんと耳を傾けてくれ、説得力も増すでしょう。

逆に、声が小さく、滑舌も悪ければ、話の内容がいかに優れていても、説得力はがた落ち。ひいては、仕事への評価・成績にも暗い影を落とことになります。

そうした声の問題を、セルフトレーニングによって改善するというのが、今回紹介する書籍『超一流の人が秘密にしたがる「声と話し方の教科書」』(光文社)です。

著者の司拓也さんは、プロのボイストレーナーとして、著名な俳優、アナウンサー、政治家らの声の悩みを解決してきた第一人者。数あるレッスンの中から一人でできるものを、本書で公開しています。

ボイストレーニングといえば、発声練習が思い浮かびますが、本書に掲載されているメソッドの多くは、身体にアプローチするという意外な方法です。

姿勢を改善するだけでも声は良くなる

例えば、最初に出てくるのは「姿勢」の改善。

「良い声はまず姿勢から」とのことで、日頃の悪い姿勢を改めるところから入っていきます。具体的には、以下のような方法です。

・足の裏全体で地面を感じながら立つ。

・太ももの前と脛骨に意識を向ける。ポイントは、足の前面で立っている感覚を持つこと。力は入れない。

・お尻の穴を軽く締める。それによって腸腰筋が働き、この筋肉とつながっている横隔膜が使いやすくなる。

・肋骨の位置を少し高くする。プラス5センチ上げるイメージで。

(本書64pより)

出版社が、この方法の動画をYouTubeで公開しているので、こちらも見ておきましょう。

この姿勢が、他者に好印象を与えるとともに、肺や声帯への負担をかけない発声しやすいものです。第1のステップは、この姿勢を身体に覚え込ませることとなります。

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最終更新:6/15(土) 21:13
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