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オジェ アリアシムの準決勝はラオニッチとのカナダ対決に [男子テニス]

6/15(土) 19:00配信

テニスマガジンONLINE

 ATPツアー公式戦の「メルセデス・カップ」(ATP250/ドイツ・シュツットガルト/6月10~16日/賞金総額75万4540ユーロ/グラスコート)のシングルス準々決勝で、第7シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)がマッチポイントを凌いだ末に予選から勝ち上がったダスティン・ブラウン(ドイツ)に7-6(3) 6-7(2) 7-6(2)で競り勝ち、ベスト4に駒を進めた。

ATPツアー2019(シュツットガルト他)|PHOTOアルバム

 この日30本のサービスエースを記録した18歳のオジェ アリアシムは、次の準決勝で昨年の準優勝者で同胞のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦することになった。第6シードのラオニッチはこの日最後の試合で、マートン・フクソービッチ(ハンガリー)を6-4 6-4で下して勝ち上がった。

 ATPツアーレベルの大会で3度目の決勝を目指して戦うオジェ アリアシムは、第3セット4-5からこの日ブラウンが手にした唯一のマッチポイントを凌ぎ、約2時間半の戦いの末に全セットがタイブレークにもつれた接戦を制した。オジェ アリアシムにとって、シングルの1試合で3つのタイブレークを戦ったのはプロとして初めてのことだった。

 2017年USオープン以来となるツアーレベルでの1勝を目指して週を始めたブラウンは、木曜日に第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を倒す番狂わせに成功していた。

 もうひとつの準決勝は、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)とヤン レナード・ストルフ(ドイツ)という顔合わせになった。ベレッティーニがデニス・クドラ(アメリカ)を6-3 6-3で倒し、ストルフはワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したルカ・プイユ(フランス)を6-4 6-4で下して勝ち上がった。(C)AP(テニスマガジン)

ROME, ITALY - MAY 13: Felix Auger-Aliassime of Canada serves during his first round match agains Borna Coric of Croatia during day two of the International BNL d'Italia at Foro Italico on May 13, 2019 in Rome, Italy. (Photo by Adam Pretty/Getty Images)

最終更新:6/15(土) 19:00
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