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【ONE】格闘代理戦争優勝者の平田樹がデビュー戦で一本勝ち

6/15(土) 18:49配信

ゴング格闘技

ONE:LEGENDARY QUEST
2019年6月15日(土)上海

▼女子アトム級(※52.2kg)5分3R
○平田 樹(日本)
[1R 2分59秒 アメリカーナ]
×アンジェリー・サバナル(フィリピン)

【写真】メインは女子王座戦、キレッキレダンスのスタンプ vs 18歳ユニク

ONEデビュー戦となる平田樹(K-Clann)は、異例のキャリアップを遂げた19歳。名門「春日柔道クラブ」で柔道を始め、強豪校「創志学園」で高校総体に出場するなど活躍。高校卒業後、MMAを始め、AbemaTVの「格闘代理戦争3rdシーズン」でパク・ポヒョン、MIO、古瀬美月を破って優勝し、ONEとの契約を果たした。

平田の対戦相手はアンジェリー・サバナル(フィリピン)に決定。MMA1勝1敗ながら、2018年3月にはリカ・イシゲに判定勝ちしている29歳だ。

サウスポー構えで細かいステップを踏み、遠間からジャブ&ローを効かせるサバナルは、2戦目のプリシラ・ガオールとの試合では、ケージレスリングで、あるいは右ジャブからガオールのバックを奪いチョークを狙う動きも見せており、打撃、組みともに、これまで平田が日本で対戦した相手よりフィジカルで上回る。

オーソドックス構えの平田としては、サバナルのジャブを被弾せずいかに得意の組み・投げに繋ぐか。投げてからも足が効くサバナルにバックを取らせないようしっかり抑え込んで、ONEの裁定基準で評価される削り、極めまで至りたい。

「格闘代理戦争」とはルールも異なるONEで本格的なプロデビューとなる平田は、「しっかり勝って次の日本大会(10月)出られるように頑張ります!」と意気込みを語っている。

1R、向かい合うとひとまわり背中が大きい平田。オーソドックス構えの平田。サウスポー構えのサバナルの右ローを掴んで右ストレートを突いて圧力をかける。左右のローはサバナル。その打ち終わりに平田はテイクダウン! リング外に出たため、中央で再開。サイド、上四方からアームロック狙いへ。ブリッジしてくるサバナルの頭をまたぐようにして抑えて、アメリカーナ(V1アームロック)で極めてタップを奪った。

最終更新:6/16(日) 9:54
ゴング格闘技

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