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伊藤健太郎、ラジオで敬愛するSMAPへの熱い思いを語る ファンへの“宣戦布告”な選曲も

6/15(土) 12:07配信

リアルサウンド

 2019年6月10日の『伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で、「SMAP特集」が放送された。昨今、映画やドラマを中心に活躍をしている伊藤健太郎。彼のSMAP愛がかなり強火だと、SNS上でも話題になっている。

 実は、同番組は2018年12月22日にも「SMAP特集」を放送。前回の放送では番組冒頭から「SHAKE」が流れ、オープニングトークからSMAP愛が止まらなかった。伊藤健太郎は「めっちゃ楽しい」と切り出し、「収録の前にSMAPの曲のセットリストを考えてたんですけど、なんて幸せな時間かと。これも流したい、あれも流したいって」と、頭を悩ませていた様子を嬉々として話す。こうして彼が考えに考えた末に流した曲は「オレンジ」、「ベスト・フレンド」、「正義の味方はあてにならない」、「オリジナル スマイル」、「夜空ノムコウ」の5曲。そして曲間には、伊藤健太郎自身のエピソードやSMAPメンバーとのエピソード、リクエストメールなどを読んでいた。

 たとえば、「SMAP一筋25年、初めてSMAP以外の芸能人を好きになったのは健太郎くんです。特に好きな曲は『オリジナル スマイル』。健太郎くんが生まれる前の曲ですが、聴いほしいです」という内容のメールを紹介すると、「知ってますよ、知らないわけないじゃないですか!」とコメント。「オリジナル スマイル」のリクエストが多かったようで「やっぱSMAPさん愛されてるなって改めて思いました」としみじみ語った。また、「名曲」と称して流した「夜空ノムコウ」では、憧れだという木村拓哉とのエピソードが。伊藤健太郎は木村の後輩役として『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で共演を果たしている。その時のことを、「自分の中で神様みたいな人とご一緒できるっていうのが、すごく嬉しくて。超憧れてた人が“健太郎!”って言ってくれて、それだけでちょっとおしっこ漏れそうになっちゃったりして(笑)」と興奮気味に振り返っていた。最後には「あー、会いたい! 会いたいよー!」と叫んでいたほどだ。こうして終始テンション高めで放送を終えた伊藤健太郎。SMAPファンからも「SMAP愛が伝わった」、「どんだけSMAP好きやねん、ありがとう」、「ガチのSMAPファンとわかった」と好意的な言葉がSNSで贈られていた。だからこそ、今回のSMAP特集に期待が高まる。

 そして、今回もまさに期待通りの内容となっていた。オープニングナンバーはSMAPのデビュー曲「Can't Stop!! -LOVING-」。曲が終わると、早速、伊藤健太郎は「ニヤニヤが止まらない。めっちゃ楽しい、これ!」とシャウト。さらに、「SMAP特集でこの曲を流してほしいというメールが来てますが、見ません。僕が流したい曲をそのタイミングで流します」と宣言した。そうして流したのは「Hey Hey おおきに毎度あり」、「$10」、「Flapper」、「A Song For Your Love」、「ずっとずっと」(木村拓哉ソロ曲)、「SUMMER GATE」、「Peace!」。隠れた名曲から、通好みの曲、誰もが知ってる曲まで網羅する。

 番組の中で、伊藤健太郎はSMAPを好きになった理由を明かす。「世界に一つだけの花」を幼稚園で歌う機会があり、それがきっかけでSMAPを発見。さらに、SMAPの曲はファンでない人でも聞いたことがあること、メンバー全員が各分野でスーパースターであることから「唯一無二のグループ」と語っていた。また、「Flapper」を流した際には、「この曲のリクエストは1通も来てなかったみたいです。SMAPファンの人たちはこの曲を当てられなくて悔しいでしょ! 僕もね、SMAPファンだからわかるんですよ。SMAPファンをムカつかせたい!」と宣戦布告。リスナーからも「正直薄いファンだと思ってました。SMAPファンをムカつかせるの成功です。私、ムカついています!」というメールが届いていたほどだった。

 各コーナーでもSMAPの楽曲をかけまくった伊藤健太郎。さらに約1時間半、これでもかと言うほどSMAPへの愛を語り尽くしていた。その情熱を聞くと、伊藤健太郎の中で、今もなおSMAPがグループとして存在し続けているのがわかる。21歳という若さの人気俳優の心をガッチリ掴んで話さないSMAP。伊藤健太郎のSMAP愛はもちろん、いかにSMAPが偉大かを改めて思い知らされる放送であった。

高橋梓

最終更新:6/15(土) 12:07
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