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【J1採点&寸評】川崎1-1札幌|PK阻止などビッグセーブ連発の札幌守護神がMOM!「チームとして大きな成功」と胸を張ったのは?

6/15(土) 18:45配信

SOCCER DIGEST Web

川崎――代表帰りの守田は丁寧な配給とタイミングのいい攻撃参加が光る

 [J1リーグ15節]川崎1-1札幌/6月14日/等々力
 
【チーム採点・寸評】

川崎 6
前半は2トップが機能せず、L・ダミアンのPK失敗など攻撃が停滞。後半に、シュート15本を放つ猛反撃を見せるも、逆転には至らず。複数得点を奪えない課題が残った。

【動画】後半は川崎が圧倒するも立ちはだかったのは札幌のビッグセーバー

 
【川崎|採点・寸評】
GK
1 チョン・ソンリョン 6
被シュート3本とセービング機会が少なかった。失点はPKによるもので、責任を問うのは酷。後半は、素早い配給で攻撃のテンポを上げた。
 
DF
7 車屋紳太郎 6
前節に引き続き、右SBで先発。後半は本来の左SBにシフトチェンジし、水を得た魚のように攻守両面で躍動した。
 
4 ジェジエウ 5.5
前半はジェイのポストワークに後手を踏み、PKも与えてしまうなど苦戦を強いられた。ただ後半は立て直し、相手攻撃陣に隙を与えなかった。
 
5 谷口彰悟 6
PKによる失点はあったが、試合全体を通じて守備陣を的確に統率。リスクマネジメントも怠らず、後半は被シュート0に抑えた。
 
2 登里享平 6.5
前半に停滞気味だった右サイドの攻撃を活性化。家長との縦関係によるコンビネーションを築きながら、巧みなクサビで攻撃のスイッチを入れ続けた。
 
MF
6 守田英正 6.5(86分OUT)
中盤の底から丁寧な配給を続け、前後半ともに決定機を演出。自らも顔を出すなど攻撃参加のタイミングも的確だった。
 
10 大島僚太 6
普段通りに中盤を牽引したが、決定機につながりそうな場面でのパスミスも散見された。セットプレーのキッカーも珍しく担った。

川崎――前半の攻撃が機能せず、後半に巻き返すも勝ち越しまでは…

MF
41 家長昭博 6
前半から積極的にシュートを放ち、後半にはさらに攻撃のギアを上げて1アシストを記録。終盤のトップ下でも猛威を振るった。
 
16 長谷川竜也 6.5
得点には至らなかったが、PK獲得の場面も含め、抜群の仕掛けで試合を通じて左サイドで輝きを放った。今やチームに欠かせない武器。
 
FW
9 レアンドロ・ダミアン 5(HT OUT)
精力的なプレッシングを敢行したが、巧みなビルドアップに空転させられてしまう。流れを手放してしまったPK失敗だっただけに、減点評価を下さざるを得ない。
 
9 知念 慶 5.5(77分OUT)
前半はL.ダミアンと連係が機能せず。後半は小林悠と抜群の呼吸を見せるも、自身はシュート0本で交代。FWとしては物足りなさが残る出来だろう。
 
交代出場
FW
11 小林 悠 6.5(HT IN)
冴えを見せる相手GKの壁をこじ開けた貴重な同点弾を記録したのは評価したい。ただ逆転の機会もあっただけに、試合後に笑顔はなかった。
 
MF
19 齋藤 学 -(77分 IN)
出場時間が短かかったため、評価なし。
 
MF
34 山村和也 -(86分 IN)
出場時間が短かかったため、評価なし。
 
監督
鬼木 達 6
ホームでは3試合連続引き分け。後半の采配で巻き返したものの、前半のメンバーによる機能不全が悔やまれるところ。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。

※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。

※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:6/15(土) 18:46
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