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脳の弱い部分は鍛えられる。「片づけられない脳」チェックリスト

6/16(日) 8:13配信

ライフハッカー[日本版]

『部屋も頭もスッキリする! 片づけ脳』(加藤俊徳著、自由国民社)の著者は脳内科医。

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独自開発した「加藤式脳画像診断法」を用い、脳の成長段階、得意な脳番地不得意な脳番地を診断し、薬だけに頼らない脳トレ処方を行っているのだそうです。

ところでタイトルからもわかるとおり、本書のテーマは「片づけ」。

片づけられないと悩む方のために書かれているわけですが、そもそも片づけと脳はイメージ的にあまり結びつかない気もします。

ところが、片づけられないのは“脳”のせいなのだとか。脳のある部分が弱いために、「片づけられない脳」になってしまっているというのです。

“片づける”という指令を出すべき脳が、「片づけられない脳」の状態になっていると、やる気が出ない、面倒くさいという気持ちになりますし、整理整頓ができなくなります。そして家族の協力が得られないのにも、脳が関係しています。

ですから脳の働きを理解し、弱い部分を鍛えることで、片づけられるようになる脳=「片づけ脳」に変えれば、おのずと片づけができるようになります。(「はじめに」より)

しかも、年齢とともに衰える他の臓器や器官と違って、脳は死ぬまで成長するのだと著者は言います。つまり、脳はいくつになっても変えられるということ。

だとすれば、まず大切なのは、自分の脳の“弱い部分”を見つけ、その部分を鍛えることだということになります。

そこで、自分がどの程度の「片づけられない脳」なのかを、チェックリストによって確認してみましょう。

「片づけられない脳」チェックリスト

さて、どれだけチェックがついたでしょうか?

著者によれば、チェックした数で「片づけられない脳」レベルがわかるのだそうです。

そして、AからHのカテゴリーのなかで、どこにチェックが多くついたかによって、特に鍛えるべき脳の部分がわかるのだといいます。

片づけられない脳になった原因はさまざまですが、そもそも人それぞれ、脳にはクセがあるのだそうです。

そのため自分の“脳のクセ”に注目し、日々の脳の使い方を考えて、脳の弱い部分を鍛えれば「片づけ脳」になれるというわけです。

このことを念頭に置き、第1章「片づけられないのは脳のせいだった!」に進んでみたいと思います。

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最終更新:6/16(日) 8:13
ライフハッカー[日本版]

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