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宮本亜門、前立腺ガンの手術を受け「やりたいことをやろう」

6/16(日) 11:07配信

SmartFLASH

 演出家の宮本亜門が、6月13日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、前立腺ガンの手術を受けて、仕事復帰したことを明かした。

 宮本は「自分1人で生きているわけじゃないんだという気持ちを再認識した。生きることがどれほど素晴らしいか、怒鳴ったり、泣いたり、生き生きできることが素晴らしい」とコメント。

 闘病を「演出家として自分の経験を自分の作品の中に生かしていけるのではないか」と話した。

 手術では、宮本の好きなクラシック音楽を流してもらったが、麻酔ですぐに眠ってしまったという。また、手術を受けて、「周りの意見を気にせずやりたいことをやろう」と、心境が変化したことを明かした。

 宮本は4月2日のツイッターで「先日、人間ドックで前立腺ガンと診断されました「気になる症状もなかっただけに、宣告されたとき『なんで自分が』と目の前がクラっときました」と投稿。

「この年齢で演出がますます面白くなり、100歳まで続けると考えていただけにショックでした。でも今は冷静に全てを受け入れようと思っています」を報告した。

 5月22日に手術を受けて、6月1日のツイッターで退院を報告。「がむしゃらに生きてきた僕は、改めて61歳の肉体の事、死が身近にある事を知りました。だからこそ、もっと体を張ってチャレンジし、この命を存分に謳歌しようと決意しました」とつづっていた。

 10月3~6日開催のオペラ『蝶々夫人』の演出を務める宮本。死を間近に感じたことで、生への渇望を感じたようだ。

最終更新:6/16(日) 11:07
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