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2週間で約900g太った…!? 加工食品と肥満の関係・米国研究結果

6/16(日) 17:11配信

ライフハッカー[日本版]

手軽だから。面倒くさい。疲れている。時間がない。冷蔵庫が空っぽ。

料理をせず、ついつい加工食品に頼ってしまうのにはいろいろな理由があります。

【画像】2週間で約900g太った…!? 加工食品と肥満の関係・米国研究結果

加工食品と肥満の関係を調査

便利な加工食品ですが、それが食事の中心になってしまうのにはどうやらいろいろな問題があるようです。

肥満大国アメリカの国立衛生研究所が、超加工食品(ultra processed foods)の食事と、最低限の加工食品(minimally processed foods)やホールフードを使った非加工の食事(unprocessed diet)が体に与える影響を調べ、比較しました。

「Cell Metabolism」サイトに発表された結果の中で、超加工食品とは何かが説明されています。

超加工食品とは、「安価な工業的源に由来する食事エネルギーと栄養素、加えて添加物により大部分が成り立ち、多くの加工工程を経ており」、ホールフーズは最低限しか含まれていないと記述されています(Monteiro et al., 2018)。

Ultra-processed foods have been described as “formulations mostly of cheap industrial sources of dietary energy and nutrients plus additives, using a series of processes” and containing minimal whole foods (Monteiro et al., 2018).

Cell Metabolism より引用

その実験内容は…

さて、その実験はこのような内容でした。

・被験者は、健康で一定体重を維持している男女各10名、合計20名。

国立衛生研究所で4週間暮らし、加工食品の食事と非加工食品の食事を2週間ごとに摂取。食事は好きなだけ食べてよいとされた。

・どちらの食事もカロリー・炭水化物・タンパク質・繊維質・脂肪・塩分・糖分などの含有量は同じに設定された。

・被験者の消費カロリーや血糖値・ホルモンのレベルも測定された。

・超加工食品の食事の例:缶詰の鶏肉を使ったチキンサラダ・缶詰のシロップ漬けモモ。

・非加工食品の食事の例:野菜と牛肉の炒め物・ご飯・オレンジのスライス。

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最終更新:6/16(日) 17:11
ライフハッカー[日本版]

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