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【ボクシング】WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 パリクテが公開練習で強打の片りん

6/16(日) 19:03配信

ベースボール・マガジン社WEB

 19日に千葉・幕張メッセで空位のWBO世界スーパーフライ級王座を賭けて井岡一翔(Reason大貴)と対戦するアストン・パリクテ(フィリピン)が16日、都内のワタナベジムで公開練習を行い、ミット打ちやサンドバッグ打ちで力強いパンチを披露した。

【この記事の写真】ミット打ちやサンドバッグ打ちで力強いパンチを披露したアストン・パリクテ

 28歳のパリクテは長身で肩幅も広い。とてもスーパーフライ級とは思えない逞しさ。軽めのシャドーボクシングの後、4ラウンドのミット打ちでは、大半は軽めのヒットにとどめたが、思い切り打ち込む右ストレート、アッパーカットもときおり交え、評判どおりのパワーを垣間見せた。続くサンドバッグも、やはり全力投球とは言えなかったが、軽打のさなかに織り込んだ右は鋭かった。

「100パーセントのコンディションで試合を楽しみたい」

 会見で不敵な笑みを浮かべたパリクテは、そしてたっぷりの自信をのぞかせる。

「身長も体の大きさも上回っているので、それを活かして戦いたい。パンチも自分のほうが上。すべてのパンチに自信がある」

 ただし、KOにはこだわらない。昨年、同じWBO世界スーパーフライ級王座決定戦のリングに立ち、そのときは老獪な技巧派ドニー・ニエテス(フィリピン)の追い上げにあって引き分けに終わっている。3度目のチャンスはなかなかやってこないのは、パリクテ本人がもっとも理解しているはずだ。

 28歳のパリクテは長身で肩幅も広い。とてもスーパーフライ級とは思えない逞しさ。軽めのシャドーボクシングの後、4ラウンドのミット打ちでは、大半は軽めのヒットにとどめたが、思い切り打ち込む右ストレート、アッパーカットもときおり交え、評判どおりのパワーを垣間見せた。続くサンドバッグも、やはり全力投球とは言えなかったが、軽打のさなかに織り込んだ右は鋭かった。

「100パーセントのコンディションで試合を楽しみたい」

 会見で不敵な笑みを浮かべたパリクテは、そしてたっぷりの自信をのぞかせる。

「身長も体の大きさも上回っているので、それを活かして戦いたい。パンチも自分のほうが上。すべてのパンチに自信がある」

 ただし、KOにはこだわらない。昨年、同じWBO世界スーパーフライ級王座決定戦のリングに立ち、そのときは老獪な技巧派ドニー・ニエテス(フィリピン)の追い上げにあって引き分けに終わっている。3度目のチャンスはなかなかやってこないのは、パリクテ本人がもっとも理解しているはずだ。

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最終更新:6/16(日) 19:03
ベースボール・マガジン社WEB

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