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錦織、次戦欠場は「独ファンに悲報」も… 主催者が喜んだ「嬉しいニュース」は?

6/16(日) 8:13配信

THE ANSWER

ノベンティOP欠場、大会責任者は「来年から3年契約結んだ」と朗報届ける

 男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は予定していたノベンティ・オープンを右上腕の故障のため、欠場すると発表した。世界トップ10ランカーの知らせに対し、地元のドイツメディアは「ドイツのテニスファンに悲報」と落胆。一方で来年から3年契約で大会に出場することになった朗報も伝えている。

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 大会公式サイトによると、全仏オープンで痛めた右上腕が完治していないという錦織。記事では、本人が「残念なことに怪我はまだ治っておらず、チームと話し合ってリスクを冒さずに欠場することを決めました」と説明し、「ハレでは、いつもとてもいい試合ができていたので、行けなくなりとても残念です」と語ったコメントを紹介している。

 また、大会責任者のラルフ・ヴェーバー氏は「ケイが来ないことは、もちろん我々も残念だ。彼はつねに優勝候補の一角だったのですから」と落胆した一方で「しかしながら、嬉しいニュースもあります。ケイが今後もここでプレーすることは確実です。我々は、彼と彼のマネジメントと2020年から2022年までの3年契約を結びました」という朗報も明かしたという。

 記事では「ニシコリは世界ランキング1位のナオミ・オオサカとともにアジア最大のスターの1人で、これまでも、ハレのツアー出場は彼の母国日本、そしてアジア全体で大きく報道されてきた」とも伝えている。

 錦織の欠場を巡ってはドイツのテニス専門メディア「Tennisnet.com」も「ケイ・ニシコリ、ハレのATPツアー欠場」と見出しを打ち、「ドイツのテニスファンに悲報:ケイ・ニシコリが上腕の負傷のため、ハレのATP500ツアーに出場できないこととなった」と報道。一方で3年契約を結んだことに触れ、「テニスファンは来年以降、ニシコリのハレ参戦に期待ができる」と歓迎している。

 ノベンティ・オープンは7月のウィンブルドンの前哨戦。錦織は大会を挟まず、直接、次なる大一番に向かうことになる。

THE ANSWER編集部

最終更新:6/16(日) 8:20
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