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松岡充が主人公・ヨカナーン役に! 池田純矢“エン*ゲキ”シリーズ第4弾「絶唱サロメ」配役決定

6/16(日) 12:00配信

ザテレビジョン

池田純矢が劇作・演出を手掛ける舞台「絶唱サロメ」のキービジュアル、キャスト配役が解禁に。主人公・ヨカナーンを松岡充が演じることが決定した。

【写真を見る】松岡充の神秘的な美麗SHOTが収められたチラシビジュアル

■ 池田純矢が放つ“エン*ゲキ”シリーズ第4弾

“エン*ゲキ”は、池田が自身の脚本・演出により「演劇とは娯楽であるべきだ」という理念の下、誰もが楽しめる王道エンターテインメントに特化した公演を上演するために作られた企画。

2015年に第1弾「君との距離は100億光年」、2017年に第2弾「スター☆ピープルズ!!」、2018年に第3弾「ザ・池田屋!」を上演してきた。

第4弾は、オスカー・ワイルドによって書かれた戯曲「サロメ」。その「サロメ」に着想を得て、池田が世界観をさらに進化、そして深化させたキービジュアルが完成した。

また、池田版の主人公となる、サロメと関係を持つ主人公・ヨカナーン役には松岡を起用。池田は「“この世のものじゃない感”の魅力がある」と、松岡演じるヨカナーンについて語る。

ほか、サロメを豊原江理佳、ナラボートを納谷健、首切りナーマンを小浦一優(芋洗坂係長)、ラバンを吉田仁美、ガブリエルを池田純矢、ヘロデ・アンティパス王を鈴木勝吾、ヘロディア妃をシルビア・グラブが演じることも決まった。

■ ワクワクした気持ちを彷彿とさせるビジュアル

池田は「各分野のトップクリエーターであるスタッフ陣に力を借り、そしてキャストの皆さんにさらに深化していただき、自分の想像を超える素晴らしいビジュアルが仕上がりました。

今作のビジュアルで目指したのは、サロメの世界観が持つ妖艶さと耽美さの中に、“エン*ゲキ”シリーズならではのエンターテインメント性を融合させること。狙い通り、視覚的な面一つをとってもワクワクした気持ちをほうふつとさせるイメージに、自分自身興奮の坩堝でございます」と、ビジュアルの出来に満足している様子。

撮影に関しては「終始、『スゲー!』『ヤベー!』と語彙力を失うほど驚いてしまいました。ファインダー越しに見るキャラクターたちの一挙手一投足は、まるで光を纏うように美しく、本番での演出プランの大きな兆しとなりました」と振り返る。

そして「ついにベールを脱ぐ『絶唱サロメ』の全貌、どうぞご期待くださいませ!」とメッセージを送った。

舞台「絶唱サロメ」は10月5日(土)~13日(日)に東京・紀伊國屋ホール、10月26日(土)~27日(日)に大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。

■ 舞台「絶唱サロメ」ストーリー

王女サロメは生きる事に嫌気がさしていた。

ある晩、国王であり義理の父から向けられる悍ましい視線から逃れるようにテラスへ出たサロメは、煌々と照らされた月空の下で世にも美しい唱声を聞く。

地下牢に幽閉されていた声の主・ヨカナーンは、唱う言葉が次々と現実のものとなる不思議な力を持っていた。妖艶な魅力に取り憑かれるように引かれていくサロメは、いつしかヨカナーンの存在に生きる意味を見出していく。

しかし、王はそんな2人の関係を赦しはしない。

「あなたと二人、誰もいない遠い所へ行くの! 見渡す限り地平線の彼方へ!」

そんな淡く儚い想いを抱くサロメに、ヨカナーンは悲壮な瞳で不思議な力の源と、世界の根幹を揺るがす重大な秘密を打ち明ける。絶望と希望が交錯する中、2人は"ある約束"を胸に地下牢を抜け出すが…。(ザテレビジョン)

最終更新:6/16(日) 12:00
ザテレビジョン

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