ここから本文です

滝川クリステルと「エル」編集長が絶賛する日本環境設計の“目からうろこ”の技術とは?

6/16(日) 22:00配信

WWD JAPAN.com

日本環境設計という会社をご存知だろうか。同社は、消費者参加の循環型社会の仕組みづくりに取り組み、また、革新的なリサイクル技術を開発して世界からも注目を集める環境ベンチャーだ。日本では良品計画やアディダス(ADIDAS)、ジンズ(JINS)やNTTドコモなどと組んで古着や眼鏡、携帯電話などのリサイクルを行っており、実は身近な存在でもある。

【画像】滝川クリステルと「エル」編集長が絶賛する日本環境設計の“目からうろこ”の技術とは?

6月15日、ハースト婦人画報社の「エル(ELLE)」グループが渋谷ヒカリエホールで開催した“働く女性を応援するイベント”「エル・ウーマン・イン・ソサイエティ(ELLE WOMAN in SOCIETY)」で登壇した坂井佳奈子エル・コンテンツ部総編集長はこう語った。「日本環境設計の目からうろこのワクワクする取り組みを読者と共有したいと思った。(8つ企画したセッションの中でも)このセッションをまず一番に決めた」。日本環境設計は何がどう革新的なのか。

イベントでは、日本環境設計の岩元美智彦・代表取締役会長と滝川クリステル一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル代表理事が“捨てる罪悪感はもういらない?循環型社会でワクワクの未来を!”をテーマに対談。

滝川代表理事が日本の現状を示す数字を提示しながら、岩本会長とのセッションを進めた。その内容を一部抜粋して紹介する。

"100万トン――日本で1年間に廃棄される服"

日本で1年間に廃棄される衣類の量は100万トンで、28億着分。カーテンなどを含めた繊維ゴミは200万トンといわれており、家電リサイクル法でリサイクルされる家電の65万トンと比べると衣類は約1.5倍、繊維全体は約3倍の量になる。

"899万トン――日本の年間でのプラスチックごみの量"

日本の年間のプラスチックゴミ量の899万トンの中でリサイクルされているのは24%で、リサイクル率が高いペットボトルでも年間25億本が捨てられている。プラスチック包装容器の廃棄量は、日本はアメリカに次いで世界2位という多さだ。

"1.6兆円――自然災害で支払われた保険料"

2018年、日本で損保会社が自然災害で支払った保険金は1兆5694億円と過去最高だった。世界全体では15兆円だった。

1/2ページ

最終更新:6/17(月) 11:29
WWD JAPAN.com

記事提供社からのご案内(外部サイト)

WWD ジャパン

INFASパブリケーションズ

2092号
2019年7月15日発売

定価500円(税込み)

百貨店はファッションを諦めない! 百貨店6社のトップに聞いたデジタル戦略や富裕層対策

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事