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暫定日本チャンピオンに聞いた、これが公式ルール完全対応「UNO必勝法」だ!

6/16(日) 6:20配信

週プレNEWS

今まで従っていたのはローカルルールだった? 突然発表されたUNOの公式ルールとはどんなものか? そして、暫定日本チャンピオンに必勝法を聞いた!

【写真】間違えやすい公式ルール

■UNOは得点を競うゲームだった!
「オフィシャルルールは、ドロー系カード(ドロー2、ワイルド ドロー4)を重ねることが出来ないんです。知ってました!?」

「オフィシャルルールは、記号カード(ドロー系、スキップ、リバース、ワイルド系)でもあがることが出来るんです。知ってました!?」

UNO(ウノ)の公式ツイッターアカウントが、5月7日、8日と続けて公式ルールを発表し、UNOプレイヤーたちに混乱が起きた。

というのも、これまで多くの人たちは、「ドロー系カードは重ねられる」ことや「記号カードではあがれない」ことが、公式ルールだと思っていたからだ。

例えば元NGT48の北原里英が「わたしは誰になんと言われようと、公式が発表しようと、ドロ2とドロ4は重ねて出す。これからも」とツイッターで宣言するほど、その衝撃は大きかった。



では、なぜこのタイミングでの発表だったのか? UNOを販売する「マテル・インターナショナル」に聞いてみると、

「今回、ルール変更されたわけではなく、ローカルルールが多数存在するなかで、このオリジナルルールをご存じでした?という形での投稿でした。タイミングを狙っての正式表明といった堅いものではなく、通常のSNS投稿と同様に発信したところ大きな反響があり驚いております」

という。しかし、日本ウノ協会会長で、UNO暫定日本チャンピオンの日昌晶(ひよし・あきら)氏の意見は少し違う。

「今回のツイートは、本社の英語ツイートから始まったものです。アメリカでもハウスルール(ローカルルール)が横行しているため、『皆さんUNOの公式ルールはこうですよ』と世界的に告知したかったのだと思います」

では、あまり知られていない"UNOの公式ルール"とはどんなものか。日本で唯一のUNO芸人、ウノ山本氏に聞いてみた。

「僕はライブでお客さまとUNOをやることが多いんですが、そのときに『実はこれが公式ルールなんですよ』と説明しています。まず、一番、ビックリされるのは、UNOは得点制のゲームだということです。しかも、一回ごとのゲームではなく、ラウンド数を決めて総合得点で競います。

ラウンドの勝者は最初にあがった人のみで、あがれなかった人たちの手札の合計点数が得点となります。逆にあがれなかった人は、その手札の合計点数がマイナスされます。点数の数え方は、数字カードはその数。記号カードのうちドロー2、リバース、スキップは20点、ワイルドとワイルド ドロー4は50点。

もし、ワイルドカードを4枚持っていて負けたら、マイナス200点になりますぅの」



また、「チャレンジ」もあまり知られていない公式ルールだという。

「前のプレイヤーにワイルド ドロー4を出されたとき、次の人は『チャレンジ』をすることができます。

ワイルド ドロー4は、場に出せるカードがほかにないときだけ使えるカードなんですが、出せるカードを持っていても、戦略的にワイルド ドロー4を出したいときがあるぅの。

そこで、もし前のプレイヤーがウソをついて出していると思ったら『チャレンジ』をコールして、自分だけワイルド ドロー4を出したプレイヤーの手札を見る。

そしてウソだった場合、ワイルド ドロー4を出したプレイヤーはワイルド ドロー4を手札に戻し、罰として山札から4枚引かなければいけない。逆にウソでなかった場合、コールした人はドロー4分の4枚と罰の2枚を加えた6枚を引かなくてはいけないんですぅの」

このふたつが、あまり知られていない公式ルールだが、そのほかの細かい公式ルールは、UNOを買ったときについてくる説明書に書かれているので確認してほしい。

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最終更新:6/16(日) 6:20
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