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メッセンジャーより上がいる!? 長く在籍した外国人助っ人たち

6/17(月) 11:01配信

週刊ベースボールONLINE

 今シーズンで在籍10シーズン目を迎えた阪神のランディ・メッセンジャー。2010年に入団してから阪神一筋というだけでなく、ずっと先発ローテーションの一角として活躍し続けているのはすごいことだ。では、メッセンジャーのように長く在籍した外国人助っ人にはどんな選手がいたのだろうか?

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FA資格を取得するほど長くいた選手は?

 現役ではメッセンジャーが最長だが、すでに引退した選手の中には、メッセンジャー以上の在籍年数を誇る助っ人も数多くいる。外国人登録枠が定められた1952年以降に入団し、10年以上活躍した選手を紹介しよう。※独立リーグでのプレー期間を除く

●許銘傑(しゅう・みんちぇ)……14年(西武2001~2011年、オリックス2012~2013年)

 2000年に西武に加入した許は、2011年にFA資格を取得。その年のオフにFA権を行使してオリックスに移籍した。外国人選手のFA移籍は史上初のことだった。移籍先のオリックスでも2年を過ごし、なんと14年間もの期間を日本で過ごしている。

●郭泰源(かく・たいげん)……13年(西武1985~1997年)

 「オリエンタル・エクスプレス」の愛称で知られる郭泰源は、1985年から1997年の引退まで西武一筋だった選手。1996年には外国人選手として初のFA資格も取得している(行使することはなかったが……)。

●タフィ・ローズ……13年(近鉄1996~2003年、巨人2004~2005年、オリックス2007~2009年)

 王貞治のシーズン最多記録に並ぶ55本の本塁打を記録するなど、毎年のようにホームランを量産したローズ。近鉄、巨人、オリックスと渡り歩き、トータルで13年という長い期間日本でプレーした。

●アレックス・ラミレス……13年(ヤクルト2001~2007年、巨人2008~2011年、DeNA2012~2013年)

 現在はDeNAの監督を務めるラミレスは、ヤクルト、巨人、DeNAと渡り歩き、日本プロ野球でのプレー期間は郭泰源やローズと並ぶ13年となる。また、外国人選手としての出場試合数は1744試合で、2位のローズを70試合も上回る最多記録だ。

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最終更新:6/17(月) 13:14
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