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バレー、ネーションズリーグ2019男子/アジアのライバル、オーストラリアにフルセット勝利

6/17(月) 10:43配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

若きエース西田が20得点と奮起。ベテラン福澤も16得点と健闘。

 6月14日(金)~6月16日(日)、バルナ(ブルガリア)にて開催された『FIVBバレーボールネーションズリーグ2019』予選ラウンド第3週ブルガリア大会。世界ランキング11位の日本は16日(日)、世界ランキング16位のオーストラリアと戦った。

 スターティングメンバーは、関田誠大、石川祐希、山内晶大、西田有志、福澤達哉、小野寺太志。リベロは山本智大。第4セット以降は、関田に代わり藤井直伸、山内に代わり李博、石川に代わり高野直哉がスタートからコートに立った。また、柳田将洋、大竹壱青も途中出場でチームを盛り立てた。

 日本は、この試合チームトップの20得点をあげた西田、エース石川らが奮起。山内もサーブやスパイクで活躍を見せるとセットを先取し勢いに乗った。ところが、接戦の末に第2セットを奪取されると、第3セットも拮抗した試合を勝ちきれず。日本は後がない状況となった。それでも、第4セット以降、スタートからコートに立った李やベテランの福澤が意地を見せると、第4セットを取り返し勝負を第5セットに持ち込んだ。その第5セット、昨日に続きジュースの熱戦を繰り広げる中、15-15の場面で柳田のサーブが相手コートに突き刺さり16-15。最後は、再び柳田の好サーブでオーストラリアのサーブレシーブを乱すと、そこから相手の2段トスを日本がしっかりブロックで仕留め、勝負を決めた。日本は苦しい戦いを乗り越え、見事4勝目を手にした。

 なお、次戦は6月21日(金)~23日(日)まで、ホフマンエステーツ(アメリカ)にて予選ラウンド第4週を戦う。


■試合結果 日本 3(25-18,25-27,23-25,25-22,17-15)2 オーストラリア

※高野選手の「高」は本来、梯子高

月刊バレーボール編集部

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