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球界を代表する二塁手・山田哲人と菊池涼介は交流戦が苦手? 3年連続打率低迷も復調の兆し

6/17(月) 12:43配信

ベースボールチャンネル

 交流戦を4カード目まで消化したプロ野球(中止ゲームを除く)。今季も例年通り、パ・リーグの多くの球団が上位を占め、セ・リーグは好調の巨人とDeNA以外は勝率5割を切っている。中には通常のリーグ戦と比べて、交流戦を苦手とする選手たちがいる。

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山田哲人

 通算3度の「トリプルスリー」を誇り、球界を代表するスター選手である山田哲人。だが、ここ数年は、交流戦で結果を残せていない。2017年は、WBCの疲労や背中への死球を受けた影響もあり、シーズンを通しても不振に陥っていたが、交流戦での打率は1割台と精彩を欠いた。チームはけが人も多く、12球団最下位に終わった。

 2018年は、チームが勢いに乗る中、山田哲は本来の力を発揮できず低迷。トリプルスリーを達成した年にもかかわらず、交流戦での出場試合は、打率.200、1本塁打、3盗塁とスランプだった。

 今季は、15日時点で打率.179だったが、四球を確実に選んでいき、OPSは.800前後を維持。14日には打順が3番から1番に変わり心機一転すると、16日に4安打を固め打ちして、一気に打率.250、OPS.850まで数字を回復させた。このまま、リーグ戦と同様の活躍ができるか注目が集まる。

2017年(ヤクルトは12位)
18試合、打率.136、9安打、3本塁打、9打点、16三振、OPS.574
シーズン成績:143試合、打率.247、130安打、24本塁打、78打点、OPS.799

2018年(ヤクルトは1位)
16試合、打率.200、11安打、1本塁打、4打点、14三振、OPS.642
シーズン成績:140試合、打率.315、165安打、34本塁打、89打点、OPS1.014

2019年(ヤクルトは同率9位)
11試合、打率.250、11安打、4本塁打、8打点、8三振、OPS.850
シーズン成績:66試合、打率.279、65安打、16本塁打、40打点、OPS.977

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最終更新:6/17(月) 15:16
ベースボールチャンネル

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