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「雨の日」でもランニングを安全に楽しむ5つのコツ

6/17(月) 12:06配信

ウィメンズヘルス

マラソン大会当日は、雨が降っても走るのだから、雨の日だってランニングの練習はするべき。でも、雨の日に走るなら、安全のために覚えておきたいいくつかのポイントがある。今回は、アメリカ版ウィメンズヘルスからそのヒントをご紹介。

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「雨の中で走るのを怖がる必要はありません。その天候を受け入れる “心の準備” をしておけばいいだけです」と話すのは、走行距離217kmの『バッドウォーター・ウルトラマラソン』記録保持者でプロランナーのスコット・ジュレク。雨の多いシアトルで11年トレーニングを積んだという彼いわく、雨の中でも走っていると、アスリートとして一皮剥けるそう。

蛍光色のランニングウェアを着る

ジュレクによると、雨の中を走るには、蛍光色のランニングウエアが役に立つ。雨の日は暗いので運転手がランナーを見つけにくいし、雨に濡れた路面では車も急に止まれない。日中に蛍光イエロー、ピンク、オレンジ、グリーンを着用すると、反射バンドをつけるよりよく目立つ。夜なら、もちろん反射バンドをつけて走ろう。

賢く重ね着をする

ジュレクによれば、雨の日はウェアと皮膚が擦れやすいので、ショートパンツで走るなら、下にコンプレッションタイツを履くといい。

外気温が10℃以下なら、ナイロンなどの防水素材で作られたウィンドブレーカーを持って出よう。寒い日に雨に濡れれば、体が一層冷えてしまう。絶対に濡れないわけではないけれど、ジュレクいわくウィンドブレーカーを着ていれば、体幹の温度と体熱が保たれる。雨が目に入るのを防ぐため、サンバイザーかキャップをかぶるのも名案。

電子機器を密閉する

スマホを雨から守りたければ、ジュレクのアドバイスに従って、電子機器用の内ポケットがついたランニングウェアを着用しよう。でも、内ポケットに入れておけば絶対濡れないとは限らないので、防水ケースの使用も検討するべき。雨の中で走る機会が少なくて、投資に見合う価値があると思えないなら、プラスチックの密閉袋にスマホを入れておけばいい。

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最終更新:6/17(月) 12:06
ウィメンズヘルス

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