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【ROAD FC】5秒KO勝ちはなぜ起きた!? ミドル級新王者はヤン・ヘジュンに。DEEP JEWELSで活躍の女子ジョンウンが一本勝ち

6/17(月) 18:05配信

ゴング格闘技

6月15日、韓国・ウォンジュ総合体育館にて「Road FC54」が開催され、メインのミドル級タイトルマッチで王者ラ・インジェが挑戦者ヤン・ヘジュンに、2R4分TKO負け。ヘジュンが新王者となった。インジェは「妻の誕生日」にベルトという華を添えることが出来なかった。

【写真】5秒KOを生んだカウンターのストレートの瞬間

セミでは、フェザー級でプロMMA8戦目のキム・セヨンが、MMA38戦目のロシアのエウゲニ・ラザノフに判定勝ち。

ミドル級ではチェ・ウォンジュンがファン・インスをわずか5秒、右ストレートからのパウンドでTKOに下した。

インスは雄たけびを上げて中央にダッシュし右を突いたが、ウォンジュンはそこにカウンターの右ストレート。インスが崩れる際にも右を連打し、パウンドでインスの首が力なく揺れる様を見て、レフェリーがすぐに間に入った。(※MMA最短KO記録は2014年3月「WCMMA 14」での3秒とされている)

また、女子アトム級ではDEEP JEWELSで活躍中のパク・ジョンウンが登場。前澤智、ハム・ソヒ、普段125ポンド(56.69kg)で戦うユリア・リヴィンセヴァに3連敗を喫していたジョンウンだが、今回はプロデビュー戦のキム・ウンヘと対戦。

ジョンウンは左ジャブを当てると、再度の左ジャブからテイクダウン、そのままマウント奪い、危なげなく肩固めを極めている。

バンタム級では、強豪ジャン・イクファンがジュン・サンジンに判定3-0勝利。MMA戦績を8勝2敗とした。

ちなみに、イクファンの2つの黒星はいずれも国際戦で、ひとつはカイカラ・フランスにKO負け、もうひとつは中国のアラテン・ヘイリにTKO負けしたもの。そのアラテン・ヘイリは2015年からカナ・ハヤット戦を含む6勝1分けと好戦績も、2017年3月の「Road FC 37」で朝倉海のヒザ蹴りに29秒 KO負けしている(※海戦後は2連勝)。

6月15日「Road FC54」韓国・ウォンジュ総合体育館大会・結果

▼Road FCミドル級選手権試合 5分3R
×ラ・インジェ(王者/韓国)
[2R 4分00秒 TKO]※バックマウントからパウンド
○ヤン・ヘジュン(挑戦者/韓国)
※ヘジュンが新王者に

▼フェザー級 5分3R
○キム・セヨン(韓国)
[判定3-0]
×エウゲニ・ラザノフ(ロシア)

▼ミドル級 5分3R
×ファン・インス(韓国)
[1R 0分05秒 TKO]※
○チェ・ウォンジュン(韓国)

▼バンタム級 5分2R
○ユ・ジェナム(韓国)
[1R 3分05秒 ギロチンチョーク]
×キム・テキュン(韓国)

▼無差別級 5分2R
○シム・グンオ(韓国)
[1R 0分56秒 TKO]
×リュ・ギフン(韓国)

▼バンタム級 5分2R
○ジャン・イクファン(韓国)
[判定3-0]
×ジュン・サンジン(韓国)

Road FC YoungGungs43

▼女子アトム級 5分2R
○パク・ジョンウン(韓国)
[1R 2分51秒 肩固め]
×キム・ウンヘ(韓国)

▼フェザー級 5分2R
○オ・ドゥソク(韓国)
[判定2-1]
×パク・チャンス(韓国)

▼バンタム級 5分2R
○パク・ジェソン(韓国)
[2R 2分42秒 ギロチンチョーク]
×キム・ヤンハン(韓国)

▼ライト級 5分2R
ジャン・ジュンヒョク(韓国)
[判定3-0]
チェ・ウヒョク(韓国)

▼女子バンタム級 5分2R
○ローワン・ピルガー(米国)
[1R 2分25秒 腕十字]
×パク・ハジョン(韓国)

▼バンタム級 5分2R
×キム・ジングク(韓国)
[判定1-2]
○パク・サンジュン(韓国)

最終更新:6/17(月) 18:05
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