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関連する職歴がない場合に履歴書に書くべきこと

6/17(月) 23:10配信

ライフハッカー[日本版]

あなたが憧れていた仕事の求人広告が掲載されました。あなたはとても興奮しています。でも、問題が1つだけあります。あなたには関連分野での職歴が何もありません。まったくのゼロです。転職組であれ、インターンシップ未経験の新卒組であれ、あなたが適任だという印象を採用担当者に持ってもらうには、履歴書に何を書けば良いのでしょう?

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ご心配なく。そんな場合でも、履歴書に書けることがいくつかあります。さらに、書式上の2、3のワザもあります。それを実践すれば、きっとあなたの自己PRに一役買ってくれることでしょう。

関連性のあるスキルや応用可能なスキル

ほとんどの履歴書は「関連分野での職歴」(新卒の場合は「学歴」→「関連分野での経験」)から始まります。そして、関連分野での経験があなたの強みでない場合には、これがネックになります。そこで、履歴書の中の「一等地」に無駄な内容を書いて採用担当者を混乱させる代わりに、履歴書の頭に、あなたが持っている、その仕事に関連したスキルを持ってくれば良いのです。

まさか、何もないなんて言わないでくださいよ。あなたには、自分にならこの仕事がこなせると思うに至った理由が必ずあるはずです。たとえ関連性はなくても、以前の経験から得た能力がその仕事に応用できるかもしれませんし、学生時代の学術プロジェクトを通して、何らかのスキルが磨かれているかもしれません。いずれにせよ、転職組の人は、履歴書冒頭の「サマリー(要約)」に、自分のスキル全部をひとまとめにして書きましょう。新卒組の人は、「スキル」欄を履歴書の一番下から学歴のすぐ下の位置にもってきましょう。

関連する課外・学術プロジェクト

学術プロジェクトといえば、これらは履歴書に絶対に書くべき「格好のネタ」だ、という点を覚えておくことが大切です。同じことが、あなたが取り組んできた仕事あるいは学校以外での課外プロジェクトにも当てはまります。あなた自身がその経験を関連するものとして明確に分類している限り、そのことについて履歴書に書いていけない理由は何もありません。絶対に書くべきです! フルタイムで給料をもらってした経験しか履歴書には書けない、なんて思い込まないでください。

プロジェクトを履歴書に書くための1つの方法は、「プロジェクト」欄をつくることです。その欄に、職歴と同じように、あなたが関わったプロジェクトについて書きます。あなたが自分の職業的関心に気づくきっかけになった、これまでの経験を思い浮かべてください。それは授業でしたプロジェクトですか? ボランティアで何か手伝って、結果的にそれが職業上の目標を見つけるきっかけになったという人もいるかもしれませんね。そう、それが履歴書の「プロジェクト」欄に書ける経験なのです。「プロジェクト」欄の書式は、ほかの欄に合わせるようにします。そうすれば、募集しているポジションにあなたが適しているかどうかを考えるうえで、「プロジェクト」も評価すべき貴重な経験だということが採用担当者に伝わりやすくなります。

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最終更新:6/17(月) 23:10
ライフハッカー[日本版]

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