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ホンダの新型モデルは自然吸気3.6L V6+VTEC! ボートのエンジンはクルマやバイクより面白い!?

6/17(月) 20:46配信

GQ JAPAN

ホンダの新型船外機「BF250/225/200/175 電子リモンコン(DBW)タイプ」が発表された。クルマやバイクと異なる、ホンダ船外機の魅力や歴史とは?

【写真を見る】ホンダの船外機はココがスゴい!

VTEC搭載モデルも!

2019年6月6日、ホンダは、新型船外機「BF250/225/200/175 電子リモコン(DBW※)タイプ」を販売開始した。価格はBF175D XDJの211万2480円からBF250D UDJ/LDJの243万8640円まで(※ドライブ・バイ・ワイヤ(Drive By Wire)の略)。

BF250/225/200/175は、大型4ストローク船外機(3.6リッターV型6気筒)である。最高出力はモデル名の数字とリンクし、BF250は250ps/5800rpm、BF225は225ps/5500rpm、BF200は200ps/5500rpm、BF175は175ps/5500rpmだ。なお、BF250は可変バルブタイミング・リフト機構「VTEC」を搭載する。

新機能にも注目!

新タイプは、新開発の電子スロットル&シフトシステムを搭載。「ワンプッシュ・スタート機能」や、650rpm~1000rpmの範囲についてはボタン操作1回でエンジン回転数を50rpm刻みでコントロールできる「トローリングコントロールモード」を新設するなどして使い勝手と快適性を高めている。

新型船外機の販売開始にあわせて6月14日、記者向けの説明会がホンダの青山本社でおこなわれた。出席した本田技研工業執行役員ライフクリエーション事業本部長の奥田克久さんは「従来モデルに対し、メンテナンス性も大幅に向上しました」と、話す。

また、ボディカラーもこだわっている。初代「NSX」や「S2000」に設定されていたカラー「グランプリホワイト」も数量限定で設定された(すでに完売済みとのこと)。「ボディカラーやデザインでも、クルマとのシナジーを高めたい」と、奥田さんは話す。

奥田さんは続けて「たとえば2psの小型船外機(BF2)には、『S660』をイメージしたボディカラーを複数色設定しました」と、述べた。

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最終更新:6/17(月) 20:46
GQ JAPAN

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