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「とにかく勝ちたい!」日本とのコパ・アメリカ初戦に向けてチリ指揮官が必勝宣言! 気になる先発メンバーは?

6/17(月) 15:35配信

SOCCER DIGEST Web

「緊張感はある」と口にしながらも…

 現地時間6月17日(日本時間18日8時)に20年ぶりに参戦するコパ・アメリカの初陣を迎える日本代表。対戦相手は大会連覇中の王者チリだ。

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 平均年齢22.3歳と若く、東京五輪世代のメンバー中心の構成となっている森保ジャパン。対するチリは、アレクシス・サンチェスやアルトゥーロ・ビダルなど欧州のビッグクラブでの実績十分の実力者が揃っており、日本の苦戦を予想するメディアは少なくない。

 しかし、ラ・ロハ(チリの愛称)を率いるレイナルド・ルエダ監督は、「きわめて重要な大会の初戦ということで、緊張感はある」とコパ・アメリカで戦う難しさを16日に開かれた前日会見で口にした。

 ただ、王者として自信はある。62歳のコロンビア人監督は、「今日のトレーニングで準備は完成した」と言い切った。

「チリのスタイルは常に攻撃的だ。それもトレーニングや親善試合でやってきて、この大事な大会でこそ選手たちは力を発揮すると思う。私たちはとにかく勝ちたいんだ。他の競争相手(ウルグアイとエクアドル)の結果もわかっている。だからこそ、明日は勝つことが非常に大事になる。間違いなくいいプレーをする。7、8名はずっと代表をやってきたメンバーで、我々には連帯感がある」

 そんなチリ代表は日本戦の5日前となる13日に「不測の事態がなければ今日のメンバーでいく」とスタメンを公表し、異例とも言える振る舞いを見せている。ちなみにそのメンバーは以下の11人だ。

【GK】
ガブリエル・アリアス(ラシン・クラブ=アルゼンチン)

【DF】
マウリシオ・イスラ(フェネルバフチェ=トルコ)
ガリー・メデル(ベジクタシュ=トルコ)
ギジェルモ・マリパン(アラベス=スペイン)
ジャン・ボーセジュール(ウニベルシダ・チリ)

【MF】
エリク・プルガル(ボローニャ=イタリア)
チャルレス・アランギス(レバークーゼン=ドイツ)
アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ=スペイン)

【FW】
ホセ・ペドロ・フエンサリーダ(ウニベルシダ・カトリカ)
エドゥアルド・バルガス(ティグレス=メキシコ)
アレクシス・サンチェス(マンチェスター・U=イングランド)

※カッコ内は所属クラブ

 ビダルやアランギス、メデルといった代表の常連にして、欧州で確かなキャリアを築いているメンバーが居並んでいるのに加え、大会前に右足首に感染症を患って、状態が不安視された大黒柱のサンチェスも先発入りしている。まさにベストメンバーが揃ったと言えるだろう。

 一切の油断も許されない緊張感のなかで、若きサムライ戦士たちはいかなる戦いを見せるのか。王者チリとの一戦から目が離せない。

取材・文●羽澄凜太郎(サッカーダイジェストWeb編集部)

最終更新:6/17(月) 15:37
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