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マンU、「売却すべき5人」を英メディア選出 放出を「疑う余地がない」とされたのは?

6/17(月) 16:50配信

Football ZONE web

年齢や慢性的な負傷を指摘 不調のFWサンチェスは「以前の彼の亡霊」と辛辣

 マンチェスター・ユナイテッドは昨季のプレミアリーグ6位に終わり、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。イングランドのトップリーグで歴代最多20回の優勝を誇りながら、近年は低迷。英メディア「Sportskeeda」は、失意のシーズンを過ごしたユナイテッドが「売却すべき5選手」をランキング形式で選出している。

 5位はチームの年長選手である元イングランド代表DFアシュリー・ヤングだ。前線から最終ラインまで左右両サイドを幅広くカバーするマルチロールで、昨季もリーグ戦30試合に出場した。

 しかし、33歳のベテランが未だファーストチョイスである状況は戦力的に望ましくなく、驚きでもあると指摘されている。「ユナイテッドが来る新シーズンに向けて、さらなる野望をファンに示したいのであれば、彼(ヤング)は出ていく必要があるだろう」と厳しい意見が出ている。

 4位は、高額年俸がネックとなり放出候補と度々報じられているチリ代表FWアレクシス・サンチェスが選ばれた。

「彼は以前の彼の亡霊」と記されているように、バルセロナやアーセナル時代の輝きを取り戻せずに苦しんでいる。インテルやユベントスが獲得に動くと報じられており、今夏の移籍は時間の問題かもしれない。

 続いて名前が登場するのは左サイドバックのイングランド代表DFルーク・ショーだ。「負傷が大きな問題」と指摘されているように、近年は大きな怪我に悩まされ続けていたが、ピッチ上でのパフォーマンスという観点では、一時の低迷を抜け出した。

 しかし、記事では高額の移籍金を得られるうちに放出すべきとの観点から、ランキング3位に選出されることになった。後任にレスターでブレークしたイングランド代表DFベン・チルウェルを推す声も挙がっている。

2位は昨夏加入のMFフレッジ、1位はDFロホ…「移籍させることは疑う余地がない」

 2位は昨夏に加入したブラジル代表MFフレッジだ。シャフタール・ドネツク(ウクライナ)に移籍金5000万ポンド(約68億円)を支払った期待の新戦力だったが、プレミアリーグ出場はわずか17試合だった。

 記事では「はっきり言って、マンチェスター・ユナイテッドはフレッジ獲得というミスを犯した」「ユナイテッドは彼を売却してできる限りの金額を回収し、何が起きたかを忘れるべき」と辛辣な評価ばかりが並んだ。

 そして、「今夏に放出すべき選手ナンバーワン」の不名誉な選出を受けたのは、アルゼンチン代表DFマルコス・ロホだった。昨季は怪我に悩まされ続けた1年で、トップチームでの公式戦出場はわずか6試合に終わっていた。ルイス・ファン・ハール監督時代は主力選手の1人だったが、徐々にピッチから遠ざかっている。

「今夏、ユナイテッドが彼を完全移籍させることは疑う余地がない」とクラブが放出に動くことは間違いないとされている。しかし、現時点では他クラブが獲得に動いている様子はほとんどないという。29歳のロホはキャリアの大きな岐路に立たされている。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/17(月) 20:43
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