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やる気に左右されない、習慣化4つのコツ

6/18(火) 8:12配信

ライフハッカー[日本版]

新しい習慣を始めるときに、どれほどやる気が満ち溢れるか、みなさまもご存知だと思います。

【画像】やる気に左右されない、習慣化4つのコツ

「今日から早起き人間なるぞ! 職場に弁当を持っていくぞ! 毎日ジムに通うぞ!」

しかし、そのやる気が薄れてきたときこそ、注意が必要だと言います。

習慣化できない理由とは?

パーソナルファイナンス関連のライターであるEmily Guy Birken氏が、次のように説明しています。

問題は、習慣づくりには感情が関わるということです。たとえば、毎日、職場に弁当を持っていく習慣をはじめると、自分を誇らしく感じます。

これでお金の節約ができるぞ! サンドイッチを手作りすることで、お金がいくら節約できるかを計算して、誇らしさで胸を膨らませるのです。

しかし、17日目には、そうした気分もそれほど強く感じられなくなります。

習慣化されていくということは、その行ないに対する感情的高まりも静まっていくということでもあります。

習慣が軌道に乗るにつれ、目新しさが失わていき、退屈さを感じるようになります。

この現象が70日目ではなく、17日目に起こるのには理由があります。17日目ぐらいになると、その習慣に慣れてきます。つまり、新しいことにチャレンジしているという感情的な高まりがなくなってきます。一方で、まだその習慣がアイデンティティの一部となるほどには定着しきってはいません。

言い換えれば、あなたは本当の意味で「毎日弁当を作る人」にはまだなっていません。ただ、「ここ2週間あまり、弁当作りにトライしている人」に過ぎないのです。

つまり、「新しくできたピザレストランをトライする人」にだって簡単になれるということ。

長期的な利益(貯金ができた、食事が健康的になった、など)を実感するほど習慣が浸透しきってはいないのが原因です。

私自身もこれまで、習慣づくりや日課づくりに多大な努力を注いできましたが、それでも退屈の罠に陥ることがあります。

退屈の罠にハマる前に、習慣をアイデンティティの一部にしなければなりません。習慣がまだお試しの段階にあるときには、すぐにほかのことをやりたくなってしまうものです。

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最終更新:6/18(火) 8:12
ライフハッカー[日本版]

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