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おしゃれな登場人物に目が離せない「英国ドラマ&映画」4選

6/18(火) 0:00配信

コスモポリタン

ドラマや映画を見る楽しみは、ストーリーの面白さはもちろんだけど、登場人物のファッションも大事なポイント。コスチュームや雰囲気を含め、映像から発信される“世界観”そのものにスッポリはまると、観る楽しみが何倍にも膨らむはず。

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おしゃれな登場人物が出てくるイギリスの映像作品(ドラマ&映画)をご紹介。伝統的なスーツから超がつく個性的なファッションまで、イギリス作品ならではのファッションを堪能あれ。

『ヴィヴィアン・ウェストウッド 最強のエレガンス』(映画)

イギリスファッション界の女王、ヴィヴィアン・ウェストウッドを描いたドキュメンタリー映画。いつも異端で何かと闘っている――そんな彼女が現在の地位に上り詰めた軌跡がよく分かり、ファッションや人生に対する「哲学」も描かれた興味深い作品です。

この作品を見ると、年齢でファッションを制限してしまうことのばかばかしさに気づくはず。「ヴィヴィアン・スタイル」を通じ、ファッションはただの衣服というだけでなく、生き方を体現するものなのだと納得できるはず。

『フリーバッグ』(ドラマ)

自由な人生を謳歌しているように見える、ロンドンでカフェを営む女性「フリーバッグ(=安宿、薄汚い人、の意味)」が主人公。実はそこそこ変態な性格ゆえに生活はほぼ破たん。経済的にも困窮状態し、ジェットコースターのような日々を送っています。そんな彼女を、正反対の性格の「きちんとしすぎている姉」や、エキセントリックで嫌味な父の恋人などがかき回し、そのやりとりが捧腹絶倒の面白さ。 女優兼劇作家のフィービー・ウォーラー=ブリッジが自ら脚本と主演を務めています。彼女が着こなすユニークな古着風ファッションが可愛いのも見どころ。

現在日本では2017年制作のシーズン1(全6話)が視聴可能だけど、シーズン2(全6話)も制作され、イギリスではこの4月に放送が終了したばかり。日本でももうすぐシーズン2が見られそう。

『ロンドン、人生はじめます』(映画)

ロンドン北部の高級住宅街ハムステッドを舞台に、豪華なフラット(アパート)に暮らす未亡人エミリーと、巨大な公園内の小屋に暮らすホームレスのドナルド。ひょんなことから出会い、そしてドナルドを街から追い出そうとする人たちに戦いを挑む2人の姿を描くハートウォーミングなラブストーリー。おしゃれに定評のあるダイアン・キートンが、彼女のファッショナブルなスタイルをそのまま見せてくれる作品。素敵な街並みとダイアンのファッションが相まって、映像の美しさがさらに際立ちます。

ダイアンのベレー帽とジャケットの着こなし、すぐにでも真似したい思う人続出するかも。実はダイアン様、御年73歳。その若さと美しさに驚愕…。ぜひ「彼女のように年を重ねたい!」と思える、お手本的存在。

『マイ・ブックショップ』(映画)

1959年、イギリスの海辺にある小さな田舎町が舞台。夫を戦争でなくした未亡人のフローレンスが主人公。本が大好きな彼女は、本屋が1軒もない街で本屋を開くことを決意し、『華氏451度』『ロリータ』など当時としては斬新な本を販売します。しかし次第に街の権力者の嫌がらせがひどくなり、書店の経営が困難になっていきます。

ニットのカーデガンの着こなしや花柄模様のワンピース等、フローレンス役のエミリー・モーティマーのレトロ可愛いファッションにぜひ注目。また繊細な茶器や本の装丁、書店の包み紙など、1つ1つの小物が愛らしく、注意深く選ばれたものなことも映像から見て取れます。

最終更新:6/18(火) 0:00
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