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キミは『パワポカラオケ』を知ってるか!?

6/18(火) 16:10配信

エイ出版社

今やビジネスマンには、純粋なプレゼン能力が必要とされている(かもしれない)

企画を提案するため、仕事や勉強の成果を発表するために、Microsoftのプレゼンソフト、パワーポイント(略称パワポ)を仕事で使う場面が多くなっている。

大勢の人が自分に注視している中、思っていることを話すのって、けっこう難しいもの。話をしながら「次のスライドは何だっけ?」「イマイチ聴衆に受けてない?(汗)」「あれ? 話の展開が繋がらない……」と、脳を高速回転させた経験をお持ちの方も多いのではないだろうか?

ベテラン話者になると、多少機材トラブルが起こってスライドが表示されなくなっても、間違って違うスライドが表示されても、あたかもそれがデフォルトであったかのように話を繋いで、オーディエンスを笑いと感動の渦に巻き込むもの。しかし、なかなか我々一般人はそうはいかない。

高い『パワポ能力』さえあれば、我々ももっと会社や学校で評価され、生きやすいハズだ。必要なのは『パワポ能力』……。

そんなふうに、「成果を発表する」とか「プランを提案する」とかいう主題を忘れて、純粋に高度な「パワポ能力」だけを競い合い、エンターテイメントとして楽しむのが『パワポカラオケ』だ。

話者がしどろもどろになるのが醍醐味

パワポカラオケは、元々アメリカでも行われてたそうだが、今はの一部の日本のスタートアップ界隈の方が盛り上がっている。

発表者に知らされれず、ランダムに表示されるスライドを前に、あたかもそんな話を最初からするつもりだったようか顔をしながら架空のプレゼンテーションをする能力を競うには高度なストーリテリング能力、話術、瞬間的にテーマを見出す能力、強心臓……などが必要とされる。

主催は、レストラン予約システムのトレタなどでご活躍の有名風呂グラマー(誤植ではない。検索してみて下さい)の増井雄一郎さん。会場提供はクラウドセキュリティ/メールセキュリティ製品などを販売するHENNGEさん。

今回のルールは、直前にルーレットで決まったテーマに基づいて、ランダムに表示される5枚のスライドを提示しながら、5分間プレゼンをするというもの。

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最終更新:6/18(火) 16:14
エイ出版社

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