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バレー・女子日本代表/次なる相手は『30得点越え女王』擁するポーランド

6/18(火) 0:48配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

6月18日にポーランド女子代表と対決

 FIVBネーションズリーグ2019女子大会は予選ラウンドも最終週へ。先週、東京大会を終えた女子日本代表は、ファイナルラウンド進出を懸けて、負けられない戦いに挑む。最終週、その初戦の相手はポーランドだ。

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 5月中旬から開幕したFIVBネーションズリーグ2019女子大会は予選ラウンドが大詰めを迎える。ファイナルラウンドの開催国・中国を除く予選ラウンド上位5チーム入りを目指し、現在、7勝5敗(勝ち点21)で6位につける女子日本代表は、残り3試合に臨むことになる。

 第5週(保寧/韓国)の対戦国は、ポーランド、韓国、ドミニカ共和国。中でも、ポーランドは7勝5敗(勝ち点21)、セット率の差でわずかに日本が上回っており、何としても勝ち星を上げたいところ。

 さて、ポーランドといえば男子代表を思い浮かべる人も多いのでは? 2014年、2018年と世界選手権を連覇。そのチームで主将を務め、V.LEAGUEでもパナソニックパンサーズでトップレベルのプレーを披露しているミハウ・クビアクや、強烈なアタックを繰り出すバルトシュ・クレクなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。来年の東京オリンピックでも、メダル候補の大本命といえるチームだ。

 一方の女子は、1952年世界選手権で銀メダル、1964年東京オリンピックや1968年メキシコオリンピックでともに銅メダル、と古豪のイメージが強い。FIVBランキングは26位(2018年10月最新版)で、ネーションズリーグにも“チャレンジャーチーム”として参戦している。とはいえ、2022年世界選手権女子大会はイタリアとの共同開催が決まるなど、ポーランド女子の機運は高まっている。今大会ではブラジルから勝利するなど、その兆しが見られているのは確か。また、チームに君臨する大エースの存在を抜きに語ることはできない。

 いま、ポーランド代表女子には、『30得点越え女王』がいるのだ。

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