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【平成スポーツカー図鑑59】スズキ スイフトスポーツは軽量ボディに1.4Lターボを組み合わせ、お買い得感は最高レベル(平成29年)

6/18(火) 12:02配信

Webモーターマガジン

爽快なコーナリングが楽しめる

平成スポーツカー図鑑も佳境に入り、いよいよ現行型が登場することになっている。第59回を数える今回はスポーツコンパクトとして人気の高い「ZC33S型 スズキ スイフトスポーツ(平成29年<2017年>9月発売)」だ。

【写真】超スポーティなインパネやエンジンなどを見る

スズキは実用車だけでなく、若年層の走り好きにも買える価格帯のスポーティカーを出すメーカーでもある。

そんな層に支持されてきたスイフトスポーツの4代目は、平成29年(2017年)に登場した。2L以下の国産コンパクトハッチというくくりで言えば、国内で最強&最廉価の1台と言える。

エンジンは1.4Lの直噴ターボで、6速MTもしくは6速ATが組み合わされる。サスペンションは、フロントがストラット、リアがトーションビームで、ショックアブソーバーはモンロー社製だ。

これも程よく固めてある感じで、ノーマルで楽しむのも十分ありだろう。ボディはワイドトレッド化により3ナンバーとなったが、車幅は気になるほどではない。

インテリアではシートはセミバケット、ステアリングホイールは流行の下部が水平に切り取られた異形タイプとなった。インパネ左側には大径のタコメーターが備わり、260km/hまで刻まれた右側のスピードメーターもやる気にさせる。

ある程度のスピードで走ると、ボディの軽さを随所に感じる。プラットフォームはスズキが現在、積極的に採用している軽量高剛性の「HARTECT(ハーテクト)」で、車重が970kgに収まっているのだ。その軽量ボディとパワーを生かした加速感、そしてコーナリングは爽快だ。

スズキ スイフトスポーツ(現行型)主要諸元

・全長×全幅×全高:3890×1735×1500mm
・ホイールベース:2450mm
・車両重量:970kg
・エンジン型式/種類:K14C型/直4DOHCターボ
・排気量:1371cc
・最高出力:140ps/5500rpm
・最大トルク:230Nm/2500-3500rpm
・トランスミッション:6速MT
・タイヤサイズ:195/45R17
・車両価格:183万6000円

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最終更新:6/18(火) 12:02
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