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堂安律の評価額が急騰! 日本人フットボーラー「推定市場価格」トップ50に変化が!

6/18(火) 5:23配信

SOCCER DIGEST Web

声価を高める伊東と鎌田がトップ10入り

 ついに開幕した、代表チームの南米王者を決めるコパ・アメリカ。招待国の日本とカタールを加えた12か国が、ブラジル各地で鎬を削っている。

 日本は東京五輪世代のメンバーを中心に、中島翔哉、柴崎岳、植田直通、岡崎慎司、川島永嗣の年長組を交えた特別編成を組んだ。登録23名の平均年齢「22.3歳」は大会最年少で、グループリーグ初戦では「29.0歳」で最年長のチリと激突する。第2戦でウルグアイ、第3戦でエクアドルと戦うスケジュールだ。

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 ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が日々更新しているのが「推定市場価格」。世界中のフットボーラーを対象に能力や実績、年齢、過去の移籍例などを総合的にジャッジして弾き出される評価額で、移籍マーケットにおける“価値”を示す指標として定評がある。

 気になるのはやはり、日本人選手たちの数値変動だろう。ここでは6月18日時点での「全日本人選手・推定市場価格トップ50」を集計。欧州がオフシーズンに突入したこともあって、評価額と順位がかなり動いている。

 それでも、相変わらずのダントツ首位は中島翔哉だ。2500万ユーロ(約32億5000万円)という数値は、日本人選手の歴代で見てもナンバー1。まだ24歳と若く、今後どれだけ数値を高めていくのかが注目される。

 2位に急浮上したのが堂安律である。6月12日に750万ユーロ(約9億7500万円)から1000万ユーロ(約13億円)に大きくジャンプアップし、大台に到達した。オランダでの2シーズン目を終え、いよいよこの夏のステップアップ移籍が囁かれるなか、その声価が数字に反映された格好だ。

 逆に1000万ユーロから900万ユーロ(約11億7000万円)に下がった武藤嘉紀は3位に転落。セリエA行きが取り沙汰されている若き守備者・冨安健洋も同額の3位で、以降は酒井宏樹、吉田麻也、香川真司、大迫勇也、南野拓実と海外組の日の丸戦士たちが続く。

 特筆すべきは、揃ってトップ10に食い込んできた伊東純也と鎌田大地のふたり。ともに450万ユーロ(約5億8500万円)で、前者が225%アップ、後者が150%の上昇率を叩き出した。2018-19シーズンに出色の出来を披露した両者に対して、欧州での注目度が高まっているのが分かる。

 Jリーグ勢のトップは、清武弘嗣で変わらない。FC東京からレアル・マドリーへの移籍が発表された久保建英は数値がまだ更新されておらず、50万ユーロ(約6500万円)のまま。現在は254位タイとなっているが、遅かれ早かれ、その数値は跳ね上がるだろう。

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最終更新:6/18(火) 5:23
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