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最近コーヒーやチョコが増えたなら、ストレスが原因かも

6/18(火) 19:10配信

ライフハッカー[日本版]

色とりどりの花が目にも楽しく、心はずむ季節。

一方で、会社では体制が変わったり、メンバーが増えたりと環境の変化も多い時期ではないでしょうか。

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そんななか、「最近、コーヒーの量が増えた」「身体がチョコを欲するようになった」という場合、ちょっと気になります。

ストレスで低調になった心と体を、コーヒーやチョコレートで無理やり鞭打っているようなケースも考えられるからです。

コーヒーは副腎を刺激する“気つけ薬”

仕事やプライベートがうまくいかない、といったことはもちろん、風邪をひいた、激しい運動をした、といったことも、身体にとっては立派なストレス。

例えば暖かい日が続いたあと、急に真冬並みに気温が下がったり、といったこともそう。

こういったストレスに立ち向かうために頑張っているのが、副腎です。

存在感のうすい臓器ではありますが、さまざまなタイプのストレスにも全方位に対応するという、現代女性にとって、なくてはならない存在。

ストレスを受けるとコルチゾールというホルモンが出て、脳の覚醒に関わるほか、血圧や血糖値を上げたりして体を守リます。

ストレスが多いと、その分コルチゾールを出す機会が増えるため、副腎が疲れてしまい、ホルモンが出にくくなることに。

コーヒーのカフェインはコルチゾールを出すよう刺激する、いわば気つけ薬。

飲むと元気こそ出ますが、カフェインが切れるとその分疲れが出やすいのです。

さらにコルチゾールは血糖値を一定にするコントロール機構にも深く関わっているので、ストレスで分泌が減ると調整がうまくいかず、てっとりばやく血糖値をあげてくれるもの=甘いものが止まらない、といったことも。

頑張りやさんほど、ときには自分に優しく

日頃からストレスにさらされ続けると、朝起きられない、仕事に出かけたくても出掛けられない、といった状態に陥ることも。

それほどストレスと身体は密接に関係しています。

特に周りから「頑張りやさん」「生真面目」「完璧主義」「責任感がある」と言われる人は気をつけて。

コーヒーの味が恋しくなったときは、「ああ、自分は疲れているんだ」と認めることから始めてみましょう。

当たり前のことのように見えますが、頑張り屋さんほど「いや、みんな疲れているのは一緒」「怠けている自分はダメだ」と考えてしまう傾向に。

ストレスの許容量は、本当に人それぞれ。ストレスを甘く見ないことは大切だと思います。

「チョコやコーヒーは体に悪いから」といきなりやめてしまうのも、我慢を強いられる行動=ストレスであるため、段階的に少しずつ減らすのがポイントです。

例えばコーヒーなら薄めに淹れる、豆乳で割ってみる、といった工夫を。

カフェインレスを取り入れるのも有効です。

ハーブティーの一種であるたんぽぽコーヒーやチコリーに替えれば、むくみ解消に期待できる、体にいいドリンクになります。

甘いものの場合、低糖質スイーツを活用してみては?

食べる頻度にもよりますが、私の場合、糖質をとる際はパッケージの裏を必ず確認し、一度にとる糖質量を10g程度にしています。

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最終更新:6/18(火) 19:10
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