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井上尚弥の次戦は最短9月も、半年空く可能性… WBSS主催者「3階級決勝を3か月で」

6/18(火) 7:13配信

THE ANSWER

WBSSプロモーターは3階級決勝の日程を「9、10、11月」と明らかに

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝がいつ、どこで行われるのかに注目が集まる中、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が注目発言。バンタム級、スーパーミドル級、クルーザー級3階級の決勝を分散開催し、「9月、10月、11月」と期日を明らかにした。仮に11月開催となれば、再び前回から半年も試合間隔が空くこととなる。

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 WBSSのプロモーターを務めるザワーランド氏は、英ボクシング専門メディア「セカンズ・アウト」公式YouTubeに登場。決勝の時期について、注目発言した。

 バンタム級、スーパーミドル級、クルーザー級の3階級で行われているシーズン2は15日にラトビアの首都リガで準決勝2試合が行われ、決勝のカードが出揃った。ザワーランド氏は決勝について「9月、10月、11月に行うことを計画している。3階級(の決勝)を3か月で行う。単独開催でダブルヘッダーは行わない」と断言した。

 井上をもっと見たい――。そんな声がボクシングファンの間で高まっている。

 井上は昨年戦ったのは2試合だけ。5月25日にジェイミー・マクドネル(英国)を1回112秒で倒し、次戦は10月7日のWBSS1回戦で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか1ラウンド70秒で沈めた。2018年は182秒しかリングに立っていなかった。

開催地については「世界中で可能性があるよ」

 準決勝は約7か月後の今年5月18日。英グラスゴーでIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と激突し、259秒でTKO勝ちを収めた。衝撃のKO劇が続くが、バンタム級決勝が11月開催の場合、井上は再び半年、ドネアは7か月試合間隔が空くことになる。

 井上とドネアの決勝については現時点で米ロサンゼルスや京セラドームなどが有力候補として挙がったことが報じられているが、ザワーランド氏は「世界中で可能性があるよ」と話すにとどめている。

 モンスター対フィリピンの閃光のメガバウトはいつ、どこで開催されるのか――。豪快なKO劇に飢える世界のモンスターマニアは最短の9月開催を熱望することになりそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:44
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