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カラテカ・入江の“闇営業問題”、同席「ザブングル」はFRIDAYもテレビも省略の謎

6/18(火) 6:01配信

デイリー新潮

ナベプロへの忖度!?

 カラテカ・入江慎也(42)の闇営業問題に、依然として大きな注目が集まっている。言うまでもなく写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)のスクープが発端だが、その“報道姿勢”が密かな話題なのだという。

 ***

 第1弾の記事は、同誌6月21日号に掲載された。長いタイトルを引用すると、以下のようになる。

《振り込め詐欺グループの忘年会に参加してギャラは1人100万円以上? 宮迫博之ほか吉本興業人気芸人が犯罪集団に「闇営業」 参加者はロンブー・田村亮、ガリットチュウ・福島善成、レイザーラモンHG、カラテカ・入江慎也ほか》

 記事の内容はタイトルの通りだから割愛するが、話題になっているのは、見出しの末尾にある「ほか」だ。この特集記事は4ページあり、6枚の写真が使われている。その中の1枚に、編集部が以下のようなキャプションを付けたものがある。

《参加した芸人たちの集合写真。マイクを持つ宮迫の右にいるジャケットの男は、詐欺グループの主犯格だ》

 掲載写真は一応、芸人たちに気を使ったのか、顔の周辺にぼかしが入っている。それでも宮迫と入江の姿は何となく分かる。そして同じように、お笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介(42)と加藤歩(44)の2人も判別が可能なのだ。ネットメディアの記者が解説する。

「ネット上では、問題の忘年会にザブングルの2人がマイクを持って出演し、加藤さんが腕に力こぶを作りながら『カッチカチやぞ』という定番ギャグを披露する動画が拡散しています。FRIDAYが誌面やウェブ版に出したものではなく、『忘年会を主催した詐欺グループ関係者のツイッターに掲載されていた』という説明がつけられている場合もあります」

 ところが、FRIDAYの記事には、どこにも「ザブングル」の文字がない。つまり編集部は、ザブングルを「ほか」と表記したわけだ。

「無名の芸人ならともかく、ザブングルの2人は売れっ子です。おまけに加藤さんの顔は、ご自身が『将棋の駒みたい』と自虐ネタで使うほどインパクトがあります。“知顔度”も非常に高いわけです。FRIDAYがぼかしを入れても、あまり効果はなかった。なぜFRIDAY編集部はザブングルの名前を書かなかったのか、ネット上では非常に話題になっています」(同・ネットメディアの記者)

 ちなみにツイッターでは、こんなツイートも話題のようだ。

《反社会的勢力の忘年会に闇営業をして参加し、一番顔がハッキリ見えているにも関わらず、ネットニュースにもほとんど名前が出ず、全然叩かれないザブングル加藤。こういう人間に、私はなりたい》

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最終更新:6/18(火) 11:04
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