ここから本文です

男から必要とされるのが生きがい。欲望を止められぬ女が、婚約中に犯した過ち

6/18(火) 5:20配信

東京カレンダー

なぜかいつも男に振り回され、逃げられ、消耗させられる女がいる。

一体、何がいけなかったのか。どこで間違えてしまったのか。

自身のダメな恋を報告してくれる女性の具体例を基に、その原因を探っていく。

名前:畠田麻友(仮名)
年齢:28歳
職業:CA(退職予定)
住居:品川

『GARDEN CAFÉ with TERRACE BAR』に現れた、今回の報告者・畠田麻友は、2年付き合っていた彼氏から半年前にプロポーズされ、現在婚約中とのこと。

2歳年上でエリート弁護士だという婚約者・彰久との出会いは、なんとフライト中で、機内食の変更に快く応じてくれた彰久に麻友が個別でお礼を言いにいき、その際に名刺を渡されたのがきっかけだという。

「最初から狙ってたんじゃないかってよく言われるけど、そんなことないですよ?(笑)」

楽しそうに肩を揺らしたかと思った直後、「でも…」と言って、彼女は急に眉間にシワを寄せた。

「本音を言ってもいいですか?正直、幸せを感じたのはプロポーズされた瞬間がMAXでした。そのあと実際に話が進み始めると、結婚が現実として迫った気がしたというか…先が見えてしまった感じがして…」

そして、とても婚約中とは思えない言葉を小声で呟くのだった。

「これから一生、彰久だけなんて…私、耐えられるのかな」

「リッツ・カールトンでディナーを楽しんだあと、リザーブしてくれていた部屋で薔薇の花束と一緒にプロポーズされたんです。その時は本当にもう、幸せで。でも…あれ?と思ったのは、友人たちに婚約を報告した後でした」

その完璧な求婚を、麻友はまず両親や親友たちに報告し、さらにインスタグラムにも投稿したという。SNSでは、すぐに反応があり、おめでとう!、羨ましい!、素敵!…そんな言葉が並んだ。

「続々と届くコメントに喜んでいたのも束の間で、婚約報告後に会った男友達の反応が、これまでと違うことに気がついたんです。もちろん、皆おめでとうと言ってくれました。けど、なんていうか…これまでと態度が変わった気がして。それまでは“女”として扱ってくれて、チヤホヤしてくれていたのが、急にターゲットから外れたというか。それがなんだかすっごくモヤモヤしちゃって」

麻友には非の打ち所のない婚約者・彰久がいるのだ。その他大勢の男が態度を変えようがどうでもいいのではないか。素直な疑問をぶつけてみると、彼女は真顔でこう反論してきた。

「どうでもよくなんかないです。たとえ男友達でも、ちゃんと“女”として見て欲しい。私、男の人にはチヤホヤされないと嫌なんです。だからそのとき私、婚約したこと言わなければよかったって後悔しました。婚約してからというもの、それまではチヤホヤしてくれていた男たちのほとんどが、潮が引くようにサーっと去っていきました。なんてわかりやすいんだって笑えるほど。…でも実は一人だけ、それでも言い寄ってきてくれる人がいて」

1/3ページ

最終更新:6/18(火) 5:20
東京カレンダー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ