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ジャンクフードの食べ過ぎなどの悪習慣を電気ショックで治す! 衝撃のガジェットが世界中で話題沸騰

6/19(水) 21:02配信

FINDERS

誰しも止めたいと思っている悪習慣が一つや二つあるはず。ジャンクフードの食べ過ぎやインターネットの見過ぎなど、どうしても自分を制御できないという人も多いのではないだろうか。

そんな悪習慣を止めることができる、画期的なガジェットが今、海外で話題になっている。

悪習慣と不快な刺激を関連付ける

手首に巻いて装着するブレスレット型の「PAVLOK」は、ついつい止めようと思っていた悪習慣を行ってしまった時、350ボルトの電気ショックを身体に放つガジェットだ。公式サイトによると、このガジェットは嫌悪療法を利用しており、悪習慣と不快な刺激を関連付けることで、悪習慣を改善させると説明している。

自らのスマートフォンにダウンロードしたアプリから操作して電流を流す他、友人に代わりに操作してもらうことも可能。また、睡眠関連の一部の習慣については自動化することもできる。

喫煙者の75%が改善

「PAVLOK」を製造・販売する米ユタ州ソルトレイクシティに拠点を置くBEHAVIORAL TECHNOLOGYは、このガジェットを使うと3日~5日以内に悪習慣への欲求が大幅に減少したことに気づくだろうと語っている。喫煙者の75%が5日以内に症状が抑えられ、爪を噛む癖のある人の80%が治ったという実績があるという。また、1万5000人が時間通りに起きられるようになり、2万人が悪い癖を恒久的に治ったとも。

開発者のManeesh Sethi氏は、『ABCニュース』のインタビューに、このガジェットの痛みについて「カーペットの上で靴下をこすった後、ドアノブに触れているような感じです」と答えている。「あなたの悪い習慣を断ち切るために少しの苦痛を伴うことが大きな力となります」と付け加えた。そして、このガジェットはSethi氏自身がSNS依存症だった経験から生まれたものだと明かした。

1回の充電で150回の電気ショック

この「PAVLOK」を実際に使用したユーザーからは、賛否両論のレビューが挙がっている。「私をたくさんの悪習慣から救ってくれた」「素晴らしい商品だ」「毎日使っている」などと高く評価する声がある一方、「金の無駄になった」といった意見も寄せられている。実際、一部専門家からは、このガジェットを「科学的ではない」と言っている。

日本国内でも発売されており、価格は2万7800円。1回の充電で150回の電気ショックが打てる。悪習慣から逃れられず悩んでいる人は、一度チャレンジしてみるのも悪くないかもしれない。

岩見旦

最終更新:6/19(水) 21:02
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