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見えてきた『スター・ウォーズ』最終章の主題と新しい惑星、そして別の新三部作の噂

6/19(水) 12:14配信

WIRED.jp

『スター・ウォーズ』に関する最新ニュースを『WIRED』では定期的にお届けしているわけだが、時間のあるときにディズニーの公式サイトも確認しておいてほしい。特に、関係者の証言から『ファントム・メナス』の歴史をひも解いたこの記事は秀逸だ。ファンなら興奮すること間違いなしの、あのドロイドの秘話も出てくる。未読であれば、ぜひブックマークすべきだろう。

『スター・ウォーズ』最終章の結末が明らかに?

ただ、過去を振り返る気分ではないという人のために、今回もシリーズの未来を巡る話題を紹介していこう。

最終章のターゲットはミレニアル?

情報源:『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』の鍵を握る男、J.J.エイブラムス
信憑性:主題という曖昧なものについての説明であるだけに、よくわからない部分は多い。
実際のところ:結局のところ、『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』はどんな作品になるのだろうか。残念ならがら、あらすじは謎に包まれたままだが、監督だけでなく脚本も手がけたエイブラムスが『ヴァニティ・フェア』とのインタヴューで、映画の主題について以下のような発言をしている。

「この三部作は若い世代のためのものなんだ。父親の世代の罪でもある、これまでのツケを払わされることになる新しい世代だ。素晴らしい知恵や成果がある一方で、ひどく残酷なことも行われてきた。新しい世代は、こうした言葉にできないような悪に立ち向かっていってくれるだろう。ただ、それに向き合うための準備はできているのだろうか? 彼らはこれまで、どんなものから学んできたのだろう。威厳や、過去の栄光を取り戻すといったことではない。そうではなく、支配から逃れ、自由という感覚をもつことなんだ」

エイブラムスはさらにこう付け加える。「最終章のテーマは、ある意味ではわたしが映画産業にかかわるようになったときに感じたことだ。受け継いだものには、偉業や英知だけでなく、悪いこともあった。そして、すべてがここに収束しようとしている。問題なのは、わたしたちはこうしたすべてを引き継ぐために必要な何かを手にしているのかという点だ」

なるほど……。作品の主題が少しは理解できただろうか。

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最終更新:6/19(水) 12:14
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