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【ジェジュン】「ちょっと気まずい空気になったことが何度かあったんです(苦笑)」

6/19(水) 16:10配信

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日本でソロ活動を始めて1年と4ヵ月。日本でのファーストソロアルバムとなる「Flawless Love」をリリースしたジェジュンさんの“今”に迫るQ&Aインタビューをお届けいたします。今回は、「15歳の時、ロックを聴いて衝撃を受けた。」というジェジュンさんがそれ以来、自分の中で時々暴れる(?)“ロック魂”について語ってくれました。

Q. この1年で、ミュージックビデオもたくさん撮影されていますが、どの曲にも、それぞれの世界観がありますね。

A. ボーカリストはその世界の主人公になり切ることが大切だと思うんです。ただ、謙虚になった今は、例えば歌番組なんかに呼んでいただくと、「新人です、よろしくお願いします」という、フレッシャーズみたいな気分になってしまって。いざ本番でロックを歌うまでに、テンションを上げていくのが難しい(笑)。

Q. ジェジュンさんが考える“Rock”のイメージって、さっきおっしゃったように、主に“自由”ってことですか?

A. というより、一般的に言われている“正しさ”や“常識”“真っ当であること”“王道”みたいなものの真逆に位置する言動が、「カッコいい!」と思える。それがRockっぽいなと感じます。動きでも姿勢でも表情でもなんでも、“健康”に対する“不健康”とか、“新鮮”に対する“腐敗”とか、“常識”に対する“非常識”とか。そういう、音楽以外の世界だと、“正しくない!”“不良!”って思われることが、Rockの世界では正義になったりすることもある。そこが自由だし、面白いなと思います。

Q. 今回のツアーでは、6年前にリリースしたソロアルバムからのロック曲も歌っています。ソロで曲をリリースするとき、必ずロック曲を優先させているところを見ると、ジェジュンさんの中には、激情型でユニークな、反骨のエネルギーが常に潜んでいるんですね。

A. 反骨のエネルギーなのかどうかは自分ではわからないですけど、あらゆる音楽の中で、Rockが一番、ファンの皆さんと、“激しさ”をシェアできると思うんです。ライヴは、非日常であってほしいし、普段出せないエネルギーを出せる場所であってほしいから。ただ、正直……ここ1年は新人気分なので、ライヴのオープニング前でも、自分を“ロッカーだ!”って思い込ませるまでに、かなり時間がかかってます(笑)。

Q. カラオケは行きますか?

A. 行きます。友達と行くときもあれば、スタッフと一緒のときも。でも、どういう場合でも僕自身はあまり歌いません。

Q. それはなぜですか?

A. すごく親しい人とならいいんですが、そこまで親しくない人とカラオケに行って僕が歌うと、「プロにこんなに上手に歌われちゃったら、もうこの先誰も歌えないですよ~」みたいな、ちょっと気まずい空気になったことが何度かあったんです(苦笑)。でも、だからと言って、わざと下手に歌って、「なんだ、下手だな」って思われるのも嫌だし(笑)。なので、なるべく歌わないようにしています。本当は、ワイワイ盛り上がる曲を歌えばいいんでしょうけど、そういう曲は知らないんです。

PROFILE

jaejoong●ジェジュン/1986年1月26日生まれ。韓国出身。身長180cm。2019年4月10日日本でのファーストソロアルバムとなる「Flawless Love」をリリースし、オリコンチャート1位を獲得。アルバムを引っさげてのライヴツアーが、全国6都市(東京、愛知、宮城、北海道、鹿児島、和歌山)で開催される中、追加公演が決定! 6月15日(土)16日(日)、神戸ワールド記念ホールで、18日(火)19日(水)横浜アリーナ。

最終更新:6/19(水) 16:10
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