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苦痛を感じることによって成長するための方法

6/19(水) 23:10配信

ライフハッカー[日本版]

私は、ひょっとすると、世界一心地よい状態を好む人間かもしれません。大きな座り心地のよいソファに勝るものがあるでしょうか? このような私にとって、心理的苦痛を感じることが、人間として成長するための唯一の方法であることを学ぶのは、苦労の連続です。

【画像】苦痛を感じることによって成長するための方法

私は、これまでの人生の大半において、こんなことは信じたくなかったし、今でもよくケチをつけたくなります。しかし時とともに、私が「健全な苦痛」と呼ぶようになったこの状態に、自らの身を乗り出すことが多くなってきました。

健全な苦痛とはどういうことかと言うと、自分のコンフォートゾーン(安全地帯)を出て、ちょっと無理と感じる(または、少なくともちょっと怖いと感じる)ことをすることです。下の図で言うと、「Courage Zone(勇気ゾーン)」に当たります。

私は、Buffer社の、自己啓発、内観、アクション志向という価値基準に大きく助けられてきました。そして苦痛を感じるようなことも、わが社の価値基準にはしっかりと織り込まれています。これを習慣化するのは簡単ではありませんが、実践できたらリターンはもっとも大きいことかもしれません。幸い、健全な苦痛を実践する機会はいくらでも転がっています。その5つをここに紹介します。さあ、苦痛を感じてみましょう!

この記事は、もともとBuffer blogに投稿されたものです。

1.たとえ完璧でなくても新しいアイデアやスキルを共有する

LinkedIn の創業者、レイド・ホフマンが、新興企業が永遠に後悔しそうなことを言っています。

自社の初期製品を恥ずかしいと感じないなら、それはローンチのタイミングが遅すぎたということだ。

この「準備が万端に整う前にスタートする」という発想は、新興企業だけでなく、新しいことを試みる人すべてに当てはまる良いアドバイスです。

健全な苦痛を感じることは、何かを成そうとしている(それは成功へのもっとも重要なステップと言えます)あかしなのだということを、私自身学んでいる最中です。

たとえば、自分が初めて描いた肖像画を人に見せるとか、習っている外国語を初めてその国の人に話してみる、ステージの上で体験談を話す、といったことをするとき、体中の細胞が、その考えに抵抗しますよね。

でもそれは、あなたが正しい方向に進んでいるしるしなのです。もし恥ずかしいと感じないほど習熟しているなら、おそらく遅すぎなのです。

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最終更新:6/19(水) 23:10
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