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「彼がメッシに見えた」 18歳久保建英、対戦国チリ人記者が“超絶プレーの瞬間”に衝撃 

6/19(水) 6:30配信

Football ZONE web

コパ・アメリカ初戦でチリに0-4敗戦も久保が存在感、チリ人記者が“印象的シーン”に言及

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間17日のコパ・アメリカ(南米選手権)グループリーグ初戦でチリ戦に0-4と大敗した。現地で試合を観戦したチリ人記者は18歳MF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)のプレーに感銘を受けた様子で、“超絶プレーの瞬間”にクローズアップ。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを引き合いに出し、「彼(久保)がメッシに見えたよ」と絶賛している。

【動画】「彼がメッシに見えた」 対戦国チリ人記者が大絶賛! 代表初先発の18歳久保建英、バルサMFら翻弄の華麗な2人抜きドリブルの瞬間…直後に感情爆発

 東京五輪世代の若手主体のメンバーで今大会に臨んでいる日本は、チリ戦で6人が代表デビュー。一方、大会2連覇中の王者チリは、MFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)やFWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)ら世界的タレントが先発した。

 序盤は互角の攻防を繰り広げたが、前半41分にCKからMFエリック・プルガル(ボローニャ)に被弾。後半に入ると地力の差が徐々に出始め、後半9分と38分にFWエドゥアルド・バルガス(UANLティグレス)に2得点、同37分にサンチェスに1得点を許して0-4の大敗を喫した。

 取材に訪れていたスペインの大手紙「AS」のチリ版で記者を務めるパブロ・ヴェラ・オヘダ氏は、代表初先発でフル出場を果たした久保について「才能を見せつけた」と評価。さらに「すごく印象的なシーンだった」という“あるプレー”を絶賛している。

「ボールの受け方、相手のかわし方、ボールの運び方、シュートの仕方」を絶賛

 チリ人のオヘダ記者が「あのシーンは彼のスキルを物語っている」と触れたのは、後半20分のプレーだ。

 相手ペナルティーエリア手前でボールを持った久保は、MF中山雄太(PECズヴォレ)とのパス交換からエリア内に侵入。ビダルを翻弄する鮮やかなトラップを見せると、そのまま右足で前方にボールを押し出しMFガリー・メデル(ベジクタシュ)もかわす。絶妙なタッチで相手2人を置き去りにした久保は左足を強振したが、ボールはサイドネットを外から叩いた。その直後、久保はピッチを両手で叩いて悔しさを露わにした姿からもチャンスの大きさが窺える。

「柔らかいタッチでビダルをかわし、そのままエリア内に侵入した。あのシーンでは彼がメッシに見えたよ。ボールの受け方、相手のかわし方、ボールの運び方、シュートの仕方、一連のプレーはメッシに似ていた。テクニックがないとできないプレーだ」

 大敗のなかで際立つプレーを見せた久保。試合後、チリ人記者は“メッシ級”のプレーを手放しで称えていた。

Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki

最終更新:6/19(水) 23:00
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