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浦和FW杉本が先制弾も…蔚山にアウェーゴール献上 ACL16強“日韓対決”、1-1で後半へ

6/19(水) 20:16配信

Football ZONE web

蔚山現代をホームに迎えた第1戦、杉本の一撃で先制も追いつかれる

 浦和レッズは19日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16の蔚山現代(韓国)とのホーム第1戦に臨み、FW杉本健勇が先制ゴールを奪ったもののアウェーゴールを許し1-1でハーフタイムを迎えた。

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 5月28日に就任してから公式戦3試合目となる大槻毅監督にとって、指揮官として迎える初のACLの試合となった。大槻監督はオズワルド・オリヴェイラ前監督の下では出場機会に恵まれていなかった杉本を1トップのスタメンに送り込み、最終ラインではDF鈴木大輔に3バックの中央を託した。

 両チームとも相手の最終ラインでのポゼッションにはあまりプレスをかけず、中盤から前線に入ってくるパスを狙う守備体形を取った。そのなかで浦和は前半7分に相手DFがロングボールの処理をミスしたところで杉本がボールを奪い、右サイドから中央に戻したボールをFW武藤雄樹が狙ったがシュートは枠外に飛んだ。

 浦和は同17分に左サイドからDF山中亮輔が強烈なミドルを狙ったが、これも相手GKの守備範囲。浦和はコーナーキックのカウンターからピンチになりかける場面こそあったものの、蔚山にビッグチャンスは作らせずに試合を進めた。

 そして同37分、MF青木拓矢がボールを前に持ち運んでゴール前に浮き球を供給すると、そこに飛び込んだのは杉本。スタメン起用に応えるヘディングシュートがゴール左サイドに吸い込まれ、浦和は貴重な先制点を奪った。

 しかし同42分、浦和は失点のタイミングで左右のウイングの位置を入れ替えた蔚山のサイド攻撃に後手を踏み、左サイドからFWイ・グノが上げたクロスをFWチュ・ミンギュに打点の高いヘディングで決められて痛恨の失点。1-1の同点でハーフタイムを迎えた。

 浦和にとっては第2戦にアウェーゲームを残すだけに、これ以上のアウェーゴールを与えることなく、最低でも勝利で初戦を終えたいところだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/19(水) 21:13
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