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メンズコレドタバタ日記 パリ初日に心奪われた期待の新星!「ソロイスト」「フミト ガンリュウ」など日本の実力派も登場

6/19(水) 22:00配信

WWD JAPAN.com

6月18日晴れ。昨夜遅くにミラノからパリへと移動しました。最高気温は28度の予想で、ミラノに比べて少し涼しいです。先輩の村上はホテル到着後、5時間後にフィレンツェへと旅立ったので、本日は後輩の僕が書かせていただきます。

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「WWDジャパン」はロンドン、フィレンツェ、ミラノ、パリの4都市のメンズコレクションを取材しているため、パリはいよいよ最後の都市というわけです。ただ、パリメンズは他の都市よりも日程が倍近くあるのでここからがめちゃくちゃ長い!定期購読者に向けて毎日配信しているデジタルデイリー用のコレクションレビューを始め、日々の原稿がボディーブローのように体にじわじわ効き始めるころですが、そんなことは言ってられません。パリメンズ初日、はりきって行きますよ!

"10:30 なかなかしんどいパリのメトロ"

朝イチのショーはメトロでの移動です。特に夏場のパリの地下鉄は結構キツい。中は蒸し暑いわ激しく揺れるわで、乗り物酔いしやすい人にはちょっと辛いかも。僕もかなり酔いやすい体質なので、電車移動やタクシーでの移動が多くなりそうな日は酔い止めを飲んで出掛けます。移動中のメールチェックや原稿もはかどりますからね。

"12:20 「ボーディ」"

電車に揺られること約20分、本年度の「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(以下、LVMHプライズ)」ファイナリストにも選ばれた米ブランド「ボーディ(BODE)」のショー会場に到着しました。2016年のブランド設立以来初のランウエイショーでしたが、これがかなり面白かった!チュニックシャツやビーズ刺しゅう、マクラメ編みのトップスなどはエスニックなムードで、とてもアメリカのブランドとは思えません。ほかにも古い漫画のようなタッチのゆるカワなイラストなど要素はてんこ盛りなのに、一つのスタイルへの落とし込むセンスが秀逸です。素直に着てみたくなりました。ミラノメンズの若手ブランドはなかなか厳しかったので、朝からなんだか嬉しい気分。

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最終更新:6/19(水) 22:58
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