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顔まわりの「清潔さ」は仕事の評価につながる

6/20(木) 5:00配信

商業界オンライン

 「人の印象の専門家」の吉武利恵です。

 歳の重ね方により、気が付けば印象が良くなっている人、逆に印象が悪くなっている人がいると感じませんか?

 実は、人は相手の印象を容姿の良し悪しで判断するのではなく、感じの良し悪しで判断しています。ですから、感じの良い人は歳と共により印象が良くなっていくのです。

 容姿の美しさは永遠ではありませんし、容姿は変えられません。

 ですが、感じ良さを伸ばすか、感じ悪さを放置するかを選ぶことはできます。

清潔にしているのと、そう見えるのは同じではない

 ビジネスの場面では、相手の評価が成果に反映されます。感じ良く見える人と感じ悪く見えてしまう人では、同じことをやっていても評価に差が生まれてしまうもの。つまり、感じ良い印象は、ビジネス成功の1つの要素といえます。

 男性も女性も肌や髪は隠すことができない部分ですよね。今回は顔まわりの印象をセルフマネジメントするために、どのようなことに気を付けたらよいかについてご紹介します。

「清潔に見える」意識で若々しい印象を!「身だしなみ」を整えることは必須のビジネススキルですが、顔まわりの印象をマネジメントするために必要なポイントが「清潔に見える」ことです。

 清潔にしていることと、清潔に見えることは同じではありません。清潔にしていても清潔に見えなければ、他人からは「清潔でない」という評価になってしまいます。

 例えば、白いシャツがあるとします。それに洗濯で取れない染みや黄ばみ、シワがあったり、ボタンが取れかけていたりしては、残念ながら洗濯した清潔なシャツであっても、清潔には見えないのです。

 このように「清潔にする」ことに加えて、「清潔に見える」ことも意識することが大切です。肌や髪も状態を良くして「清潔に見える」ことを意識しましょう。

「血色が良い」「肌艶が良い」「髪に艶がある」と、健康と心身のバランスが良く見え、前向きでエネルギッシュ。そして、活力がある若々しい印象を与えます。

 目指すのはこの印象で、肌や髪に艶がないと、顔が暗く、血流が悪く不健康で老けて見えます。これでは印象で大幅に損をしてしまうので、できるだけ早く改善策に取り組んでいただきたいです。

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最終更新:6/20(木) 20:12
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