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ヴァージル・アブローがジャン・プルーヴェを再解釈!

6/20(木) 11:55配信

Casa BRUTUS.com

スイスのバーゼルで毎年開催されるアートフェア「アートバーゼル」にあわせ、〈ヴィトラ〉が〈Off-White™〉を主宰し、〈ルイ・ヴィトン〉のメンズアーティスティックディレクターを務めるヴァージル・アブローとコラボしたインスタレーション「TWENTYTHIRTYFIVE」を発表した。

会場は〈ヴィトラキャンパス〉内にザハ・ハディドが建てた〈ファイヤーステーション〉。展示は7月末まで開催し、その後ニューヨークの〈ヴィトラ〉のショールームへ巡回する予定だ。

2035年の架空の住宅を作り上げたというインスタレーションは「過去/現在」と「明日」の2セクションに分けられている。

「過去/現在」ではチャールズ&レイ・イームズ、エーロ・アアルニオなどによってこれまで作られてきた家具をヴァージルがキュレーションして展示。「明日」では、現在のティーンエイジャーが大人になる2035年を想定した架空の住空間を表現している。

「TWENTYTHIRTYFIVE」の「明日」セクションに展示された3つの家具は、なんと購入が可能! 壁面に並んだシリアルナンバー入りの999個のセラミックブロックのほか、なんと言っても注目したいのはヴァージルがジャン・プルーヴェの家具をアレンジした2つの作品だ。

作品は会場およびヨーロッパ地域の〈ヴィトラ〉ウェブサイト限定での販売だが、秋にニューヨークへインスタレーションが巡回するタイミングで、アメリカ国内でのオンライン販売も検討しているという。

photo_Julien Lanoo text_Housekeeper

最終更新:6/20(木) 11:55
Casa BRUTUS.com

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