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【K-1 KRUSH】今話題の破天荒ファイター堀井翼「プロ野球を目指すより喧嘩したかった。俺のラッキーパンチは百発百中」

6/20(木) 7:06配信

ゴング格闘技

2019年6月21日(金)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.102』にて、スーパー・ライト級3分3R・延長1Rで瑠久(るーく/K-1 GYM横浜infinity)と対戦する堀井翼(ネクサスジム)。

【写真】パンチで相手を追い込んでいく堀井

 ダブルメインイベント前の第6試合という位置で行われるこの試合。注目を集めているのには理由がある。

 3月の『Krush.99』にK-1 JAPAN GROUP初参戦した堀井は、1Rにダウンを奪われながらも3度のダウンを奪い返して1R2分46秒でKO勝ち。その試合のインパクトもさることながら、もっと話題を集めたのは試合前の個性的すぎる“メンチ切り”だった。堀井が「フラッシュバック」と命名したこのメンチ切りは、相手に背中を向けてエビ反りになって相手を睨みつけるというもの。このフラッシュバックがSNSで話題を呼び、YouTubeでの動画再生回数は70万回を超えた(6月19日現在)。

 その話題の男・堀井にインタビュー。やはり破天荒な男だった。

■俺は華があるんで注目されるのは当たり前

──KRUSHでは一戦ながらYouTubeで大きな話題を呼んでいる堀井選手です。まず3月のKrushデビュー戦を振り返っていただけますか?

「相手のことを舐めすぎてて、初っ端から喧嘩しに行ったらダウンもらっちゃって、やっちゃったなーって感じでしたね。それ以外は全然余裕でした」

──KRUSH初参戦でしたが、KRUSHという大会にはどんなイメージを持って見ていましたか?

「ジムの先輩の大滝裕太がKRUSHに出ていて『カッコイイな。俺も出たいな』と思ってました」

──フラッシュバック(堀井命名の相手に背中を向けたメンチ切り)、派手なKO劇、記者会見などで非常に注目を集めていますが、それについてはどう感じていますか?

「フラッシュバックは俺が路上で喧嘩していた時にいつもやってた儀式なんですよ。あそこで相手にバチン! と一発ぶん殴られて、そこでスイッチが入って、逆に俺がぶっ飛ばすって感じでしたね。まぁ俺は華があるんで注目されるのは当たり前だし、次はもっとかっこよく魅せますよ」

──堀井選手はもともと野球をやっていたそうですが、格闘技を始めた経緯を教えてください。

「ちっちゃい頃に野球を始めて高校一年生ぐらいまではずっと野球をやってました。結構センスもあったからプロ野球にも行けたんですけど、あえて行かなかった、みたいな」

――例えば堀井選手の周りでプロ野球にいった選手も多いのですか?

「自分ピッチャーをやってたんですけど、中学の時に一緒にバッテリーを組んでたキャッチャーが広島の矢崎拓也。あと高校でちょっと一緒だったのが中日の京田陽太と阪神の木浪聖矢っすね」

――プロ野球選手になる可能性があったにも関わらず、野球をやめて格闘技に行ったのは何が一番の理由ですか?

「喧嘩が好きだから。それだけっす。中学の頃も野球やりながら喧嘩、高校時代は寮に入ってたんですけど、寮を脱走して地元に戻って喧嘩してましたからね。高校時代はすぐにでも野球をやめたかったです」

──野球の特待生で高校に入って、周りの皆さんからは止められなかったですか?

「まあ止められましたけど、自分の好きなことなんで、そこは自分を貫きました」

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最終更新:6/20(木) 7:06
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