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バレー、ネーションズリーグ2019女子/最終戦でドミニカ共和国に敗れ通算7勝8敗

6/20(木) 21:02配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

拮抗した場面で黒後が躍動、フルセットの展開に

 6月18日(火)から6月20日(木)まで、保寧(韓国)で開催された『FIVBバレーボールネーションズリーグ2019』女子予選ラウンド第5週。世界ランキング6位の日本は20日、世界ランキング10位のドミニカ共和国と対戦した。

 日本のスターティングメンバーは、鍋谷友理枝、芥川愛加、新鍋理沙、石井優希、奥村麻依、佐藤美弥。リベロは小幡真子。第2セット以降は、鍋谷に代わり黒後愛、新鍋に代わり中川美柚がスタートから起用された。また、宮下遥も途中出場でチームを支えた。

 大会最後の一戦となったドミニカ共和国戦。その第1セット、日本は出だしこそリードを奪ったものの、相手の力強い攻撃やブロックに苦しむと徐々に点差を引き離される。思うように攻撃を展開できない日本は、流れに乗れないまま第1、第2セットを連取された。

 日本にとって後がない第3セット、日本は多彩な攻撃を仕掛けるも、要所でコンビに乱れが出るなど欲しい一点を取り切れない。11-16と相手に大きくリードを奪われた。それでも終盤、石井のサービスエースから21-21と同点に迫った日本は、黒後が奮起し先にセットポイントを奪った。最後は、石井のスパイクで26-24。日本がセットを奪取した。

 第4セットは、ジュースまでもつれる熱戦に。一点を奪い合う中、リリーフサーバーで起用された宮下のサーブで相手を乱しブロックでうまくワンタッチを取り、攻撃を切り返した日本。黒後が意地を見せ点を重ねると、最後は相手のミスで28-26。勝負は第5セットへ持ち越された。

 運命の第5セット、日本は序盤から流れに乗ったドミニカ共和国にサーブレシーブを乱されるなど、7連続得点を奪われる展開に。それでも、石井や黒後のスパイクで必死に追いすがった日本。終盤は3点差をキープしながらの戦いとなった。しかし、意地を見せ先にマッチポイントを奪ったのはドミニカ共和国。最後は、相手の豪快なスパイクでブロックアウトを奪われると、日本はフルセットの激闘を制せず敗戦。韓国ラウンド3連敗と、悔しい大会の締めくくりとなった。

 なお、日本は予選ラウンドの通算成績を7勝8敗とし、今大会を終えた。   


■試合結果 
日本 2(17-25,23-25,26-24,28-26,10-15)3 ドミニカ共和国

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