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ナスが主役!有賀薫さんの手間を省いたごちそうみそ汁

6/20(木) 21:00配信

ESSE-online

SNSや書籍を通じて、スープのレシピを発信している有賀薫さん。ご自宅のリノベーションに合わせ、リビングにテーブルとキッチン機能を組み合わせた「ミングル」という装置を生み出したことで話題です。

ここでは実際に「ミングル」を使って、忙しい人でも簡単につくれて、十分おかずになる汁物のレシピを教えていただきました。

ナス、豚肉、ミョウガだけで十分。さっとつくれるみそ汁のレシピ

「忙しい日々のなかでおかずを何品もつくるのは大変だけど、具だくさんのスープなら、手をかけずにメインのおかずになる」という思いで、日々スープのレシピを発信している有賀さん。
そんな有賀さんが考案したごはん装置「ミングル」は、テーブル、コンロ、シンク、食洗機を一体化させたムダのないデザインです。

「今日は冷蔵庫にある食材を使って、初夏の滋養あるみそ汁にしましょう」と有賀さん。冷蔵庫から取り出したのはナスと豚肉、そしてミョウガでした。ゴマ油、サラダ油、みそ、黒ゴマを使って調理していきます。

「ナスは根元の方まで栄養分とうま味がつまっています。だから切るときは、ヘタのギリギリ上の部分を少しカットするのがポイント。そして私のスープは“食べるスープ”。全体をごろっと大きめに乱切りしていきます」

IHコンロの上に鍋を置き、ゴマ油とサラダ油を適量入れて、まずナスに火を通します。
「ゴマ油は味にコクが出ますが、少し重たいと感じる方は、こうやってサラダ油と合わせて、味わいを加減するのもおすすめ。もちろん、コクがあるほうが好きな方は、ゴマ油だけでもOK」

続いて豚肉を加えます。
「生真面目に包丁で切る必要はなし。包丁を使うのが面倒という人は、キッチンバサミを使って食べごたえのある大きさにカットしたっていいんです」

豚肉とナスに火が通ってきたら水を少しずつ注ぎたします。豚肉から出るアクは、気にならない程度にすくって取ります。

「みそを溶いていきます。こしたければこせばいいですが、仕事が忙しかったり、そこまでする気力がない日は、別にがんばらなくてもいいんです。大豆や麹のツブ感が少ないみそを、あらかじめ買って使うという手だってありますね」

最後に、すった黒ゴマをプラス。沸騰する前に火を止めて、器に盛りつけたら、お好みで切ったミョウガを散らします。
これで豚肉とナスのみそ汁は完成。材料を切るところから盛りつけまで、わずか10分強でうま味たっぷりのスープが完成しました! ひとつの器の中に、野菜、タンパク質、脂質…と、栄養が凝縮されています。

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最終更新:6/20(木) 21:00
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