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これまでとはまったく異なる新しい魅力がキラリ! 「マクラーレンGT」が待望の日本上陸

6/20(木) 18:30配信

Webモーターマガジン

長距離ドライブも快適なマクラーレン誕生

2019年6月20日、マクラーレン オートモーティブ アジアが、ニューモデル「マクラーレンGT」の日本導入を発表した。これまでのシリーズとは異なる、新たな顧客層のためのグランドツアラーとして注目を集めそうだ。

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世界的に業績が好調なマクラーレン オートモーティブは、日本でも順調に販売を伸ばし、2019年の登録台数は5月の時点で対前年比64%増(JAIA調べ)を記録している。また、2019年5月には国内登録台数が累計1000台を達成、日本市場でも日に日に存在感を高めている。

そんなマクラーレン オートモーティブが、日本に新たに投入したモデルが「マクラーレンGT」だ。マクラーレンのラインアップは、スポーツシリーズ、スーパーシリーズ、アルティメットシリーズの3つの大きな柱に分かれているが、「マクラーレンGT」はそのいずれにも属さない、まったくのニューモデル。

マクラーレンの究極のパフォーマンスに、グランドツアラーとしての快適性や実用性を加えたモデルラインアップで、マクラーレン オートモーティブでは「現状に甘んじることなく、グランドツアラーを再定義したモデル」としている。現時点ではアナウンスはないがシリーズ化する可能性もある。

マクラーレンらしくカーボンファイバーを核としてボディ剛性を確保しながら、エンジンマウントは600LTの半分の剛性に抑えるなど、高い快適性や静粛性を得ている。また、アルミニウム製のダブルウイッシュボーン式サスペンションにはプロアクティブ ダンピング コントロールが備えられている。

全長は4683mm、ホイールベース2675mmとマクラーレンのモデルとしては長く、あえてプラス2シーターとはせず、テールゲートの下に420Lのラゲッジスペースを生み出しているのもポイント。また、さらにフロントにも150Lの収納スペースを備えている。

街中での使いやすさを考慮して、ボディクリアランスが大きめにとられているのも特徴で、大きな段差に対応する車両リフトシステムも装備する。

パワーユニットは、新開発の4L V8ツインターボで、最高出力620psと最大トルク630Nmを発生。0→100km/h加速は3.2秒、0→200km/h加速は9.0秒、最高速は326km/hと発表されている。

マクラーレンGTは全世界のマクラーレン正規販売店をとおしてすでに注文を受け付けており、日本市場の顧客への納車は2019年末からを予定している。日本における車両価格は2645万円(消費税10%込み)からだ。

マクラーレンGT 主要諸元

・全長×全幅×全高:4683×2045×1213mm
・ホイールベース:2675mm
・車両重量:1530kg(DIN、オイル類+ガソリン90%)
・エンジン種類:V8 DOHCツインターボ
・排気量:3994cc
・最高出力:456kW(620ps)/7500rpm
・最大トルク:630Nm/5500-6500rpm
・トランスミッション:7速DCT
・タイヤ:前225/35R20、後295/30R21
・駆動方式:縦置きミッドシップRWD
・車両価格(消費税10%込み):2645万円
※登録が2019年10月以降となるため消費税10%込みの価格で表記。

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最終更新:6/20(木) 18:30
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