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「ポリフェノール」がベリーより多く含まれている8の食材

6/20(木) 21:04配信

ウィメンズヘルス

ポリフェノールが健康に良いとは聞くけど、一体何にいいの? アメリカ版ウィメンズヘルスが、『Healing Superfoods for Anti-Aging: Stay Younger, Live Longer』の著者で管理栄養士のカレン・アンセルに聞いた。

ポリフェノールは、多くの植物に存在する強力な抗酸化物質。

「しかし、ある種のポリフェノールは、体に吸収されにくいものや、体内ですぐに消えてしまうものもあるため、ポリフェノールが含まれている全ての食材から、健康上のメリットを得られるとは言えません」と、アンセル。

メリットを確実に得られる食材は、ポリフェノールを含む新鮮な野菜や果物で、なおかつ食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれているもの。そこで今回は、ポリフェノールの含有量が多い、ベリー類以外のトップ食材をピックアップ。

1. リンゴ

リンゴは皮つきのまま食べると、果肉だけを食べるよりも、なんと5倍の量のポリフェノールが摂取できるそう。

2. 玉ねぎ

白玉ねぎよりも、紫玉ねぎの方がポリフェノールの含有率は高いことが研究で明らかになったそう。加えて、両者ともにポリフェノールの含有量が多いのは玉ねぎの「皮」であることを覚えておこう。

3. お茶

お茶は、昔から薬として飲まれていたよう。2010年の総説論文によると、抗酸化作用の効果を最大に得るためには、紅茶よりも緑茶を飲む方がいいとのこと。

4. コーヒー

大好きなスターバックスのコーヒーを毎日のように飲んでいる人は注意して。『Nutrition』誌に掲載された論文では、砂糖やコーヒー用クリームが添加された飲み物は、せっかくのコーヒーに含まれるポリフェノールの吸収を妨げてしまうことが判明したよう。ミルクは加えてもいいけど、コーヒー用クリームはNG。

5. オレンジ

柑橘類の果物は、基本的に全て、ポリフェノールの優秀な供給源。中でも特にポリフェノールの含有量が高いのは、スィートオレンジの皮。2016年の総説論文によると、このメリットを美味しく享受するには、デザートには何でも、オレンジの皮を擦りおろしたものを合わせるといいとか。

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最終更新:6/20(木) 21:04
ウィメンズヘルス

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